VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

「恐れ」「不安」味わったら手放す

2024-07-13 08:25:31 | 日記

今年からおそらく3~4年  昭和18年~21年の頃の日本

とかぶるような出来事が起こって来る  と  自分個人は

感じています。

ただ、そう言うといたずらに恐怖心を抱いたり 拒否反応

をおこす人がとても多くて、それが残念でなりません。

この現実は  リアルだけど  バーチャル、仮想現実に

過ぎないし、人類の歴史をたどれば どの時代、どの地域

に生きても  人生は苦しく 辛い事の方が多い旅路であった

のではないか  なんて 私は最近思います。

そしてまた、そんな  負の経験をする事ができたからこそ

幸せや 喜びの有難さが際立つのだと、  感謝が尽きない。

今朝は 悲しく辛かった時の自分の過去に  しみじみ

「ありがとうございました」と言いました。

終わりがあるからこそ  一瞬一瞬が貴重な時間になる。

人は  自分で 人生のあらすじを書いて この世に生を

受ける のが本当なら、寿命も環境も 「体験」するために

自分で選び、 そして忘れて スリルたっぷりの人生を

生きる・・・そう考えたら  「味わい尽くす」のが

魂の真の喜びなんじゃあ?

 

ただ  あまりにもリアルにこの現実がある為に 

個となった自分に固執して  魂の源に帰還できなくなった

迷子の魂が  今の世界人口の何倍にも膨れ上がり

死んでも その自覚無く、自己の執着心ゆえに

生きている人間に憑依したり  悪想念で地場を歪めたり

しているらしい。

今  霊界と呼ばれる場所では、高いエネルギー体(神々)

が 迷子の魂を元の場所に戻して  地球をクリーニング

しているのだとか😅

もちろん  「都市伝説」ですよ。

 

これから予想される災害や疫病 それより厄介なわく○○

等々に  感情をフォーカスせず、今 「有る」を

味わいませんか?

終わりがあるって とてもありがたい事。

生命が永遠だとしたら  重たい地球の人生を終えたら

しばらくはうんと楽を味わいたいなぁ~💖