平等に面積区分ではどうか?。
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ロシア プーチン大統領 12月に訪日へ
8月30日 22時36分
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ロシア大統領府で国際問題を担当するウシャコフ補佐官は、プーチン大統領がことし12月に日本を訪問することを明らかにし、来月2日の極東のウラジオストクでの日ロ首脳会談で、訪日の際の議題について検討が行われるという見通しを示しました。
ロシア大統領府のウシャコフ補佐官は30日、来月2日に極東のウラジオストクで予定されている安倍総理大臣とプーチン大統領の首脳会談について、地元メディアに対し説明を行いました。
この中でウシャコフ補佐官は「先延ばしにされていたプーチン大統領の日本訪問が12月に行われる。訪日の際の議題についてはウラジオストクでの首脳会談で検討されるだろう」と明らかにしました。
そのうえで「訪問の日付については、すでに合意されている」と述べ、日本側と調整したうえで公表するとしています。
また、ウラジオストクでの日ロ首脳会談では、「平和条約についても意見が交わされるだろう。ロシアは交渉を継続する用意がある」と述べ、ことし5月の日ロ首脳会談のあとに行われた外務省高官による2回の交渉を踏まえて、北方領土問題を含む平和条約交渉を続ける姿勢を示しました。
外務省関係者の反応は
外務省関係者は「報道でしか聞いていない」としたうえで、「安倍総理大臣の強い思いもあるので、プーチン大統領が日本を訪問して、日ロ首脳会談が行われれば、北方領土問題の進展に期待ができるのではないか」と話しています。
一方、別の外務省関係者は「プーチン大統領が日本を訪問したからといって、北方領土問題は複雑なので、簡単に解決するような問題ではない。ただ、時間をかけて対話を重ねていくことが重要だ」と話しています。
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日ロ首脳会談 プーチン大統領の来日念頭に幅広い議論へ8月29日 12時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160830/k10010660631000.html
*外務省の別の関係者は、「プーチン大統領が日本を訪問したからといって、北方領土問題は複雑なので、簡単に解決するような問題ではない。ただ、時間をかけて対話を重ねていくことが重要だ」と述べているようだが、そのような事、誰もが認識している事だ。
このような「女々しい意弱気な考え方」だと、「本当に問題解決をしたいのか?!」と言うようにも見えてならない。
いままで緩い教育を受けてきたのか?。
外交では「女々しさ」は単なる足枷になると言える。
「時間をかけて対話を重ねていくこと」も重要だが、そのような腑抜けな考え方だと、何時までたっても解決しないと言う事に繋がる。
「決める時」には「決める事が必要」だ。
外務省職員には、「北方領土問題を、絶対に解決する!」と言う気構えで対応してもらいたい。
国民・庶民にとって「頼もしい外務省職員!」になってもらいたい!。
北朝鮮の拉致問題も未だに解決していない状態だ。
待っている家族も老化で死亡してしまうのではないのか?!。
その事もシッカリと対応しなければならない!。
最近の北朝鮮の話しで、「そろそろ崩壊するのではないのか?」と言う話しがある。
崩壊後は、以前、東京ディズニーランドに遊びに来た、金一族の一人の金 正男(キム・ジョンナム)氏をリーダーとする話しがある。
この人は比較的平和的な思想を持っているのではなかろうか?。
北朝鮮もミャンマーのように「民主化」すべきと言える。
何とか出来ないものか?。
今のリーダは、アメリカなどが侵入してきた場合、殺害される!と考えているかもしれないが、日本の天皇のように「象徴として生きて行く」と言う考え方もある。
今時、ミサイル発射しても「あまり意味は無い」と思える。
それが潜水艦ミサイルとしてもだ。
軍事専門家などは脅威と考えるかもしれないが、「実際は攻撃出来ない」と思う。
そのような事をしたならば、自国も攻撃を受ける事になるからだ。
北朝鮮については、早めに「民主化した方が良い」と言える。
やり方が分からない場合は、日本国内の朝鮮総連の関係者と、日本政府関係者が話せるようなセッティングがあれば、「スムーズに話しが進む」と言える。
北朝鮮の民主化が成功すれば、米国政府も受け入れるはずだ。
今のキューバのように制裁解除にも繋がって行くので、経済発展と言う面でも劇的に改善出来ると言える。
話しが逸れたが、そう言う事だ。
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ロシア プーチン大統領 12月に訪日へ
8月30日 22時36分
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ロシア大統領府で国際問題を担当するウシャコフ補佐官は、プーチン大統領がことし12月に日本を訪問することを明らかにし、来月2日の極東のウラジオストクでの日ロ首脳会談で、訪日の際の議題について検討が行われるという見通しを示しました。
ロシア大統領府のウシャコフ補佐官は30日、来月2日に極東のウラジオストクで予定されている安倍総理大臣とプーチン大統領の首脳会談について、地元メディアに対し説明を行いました。
この中でウシャコフ補佐官は「先延ばしにされていたプーチン大統領の日本訪問が12月に行われる。訪日の際の議題についてはウラジオストクでの首脳会談で検討されるだろう」と明らかにしました。
そのうえで「訪問の日付については、すでに合意されている」と述べ、日本側と調整したうえで公表するとしています。
また、ウラジオストクでの日ロ首脳会談では、「平和条約についても意見が交わされるだろう。ロシアは交渉を継続する用意がある」と述べ、ことし5月の日ロ首脳会談のあとに行われた外務省高官による2回の交渉を踏まえて、北方領土問題を含む平和条約交渉を続ける姿勢を示しました。
外務省関係者の反応は
外務省関係者は「報道でしか聞いていない」としたうえで、「安倍総理大臣の強い思いもあるので、プーチン大統領が日本を訪問して、日ロ首脳会談が行われれば、北方領土問題の進展に期待ができるのではないか」と話しています。
一方、別の外務省関係者は「プーチン大統領が日本を訪問したからといって、北方領土問題は複雑なので、簡単に解決するような問題ではない。ただ、時間をかけて対話を重ねていくことが重要だ」と話しています。
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日ロ首脳会談 プーチン大統領の来日念頭に幅広い議論へ8月29日 12時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160830/k10010660631000.html
*外務省の別の関係者は、「プーチン大統領が日本を訪問したからといって、北方領土問題は複雑なので、簡単に解決するような問題ではない。ただ、時間をかけて対話を重ねていくことが重要だ」と述べているようだが、そのような事、誰もが認識している事だ。
このような「女々しい意弱気な考え方」だと、「本当に問題解決をしたいのか?!」と言うようにも見えてならない。
いままで緩い教育を受けてきたのか?。
外交では「女々しさ」は単なる足枷になると言える。
「時間をかけて対話を重ねていくこと」も重要だが、そのような腑抜けな考え方だと、何時までたっても解決しないと言う事に繋がる。
「決める時」には「決める事が必要」だ。
外務省職員には、「北方領土問題を、絶対に解決する!」と言う気構えで対応してもらいたい。
国民・庶民にとって「頼もしい外務省職員!」になってもらいたい!。
北朝鮮の拉致問題も未だに解決していない状態だ。
待っている家族も老化で死亡してしまうのではないのか?!。
その事もシッカリと対応しなければならない!。
最近の北朝鮮の話しで、「そろそろ崩壊するのではないのか?」と言う話しがある。
崩壊後は、以前、東京ディズニーランドに遊びに来た、金一族の一人の金 正男(キム・ジョンナム)氏をリーダーとする話しがある。
この人は比較的平和的な思想を持っているのではなかろうか?。
北朝鮮もミャンマーのように「民主化」すべきと言える。
何とか出来ないものか?。
今のリーダは、アメリカなどが侵入してきた場合、殺害される!と考えているかもしれないが、日本の天皇のように「象徴として生きて行く」と言う考え方もある。
今時、ミサイル発射しても「あまり意味は無い」と思える。
それが潜水艦ミサイルとしてもだ。
軍事専門家などは脅威と考えるかもしれないが、「実際は攻撃出来ない」と思う。
そのような事をしたならば、自国も攻撃を受ける事になるからだ。
北朝鮮については、早めに「民主化した方が良い」と言える。
やり方が分からない場合は、日本国内の朝鮮総連の関係者と、日本政府関係者が話せるようなセッティングがあれば、「スムーズに話しが進む」と言える。
北朝鮮の民主化が成功すれば、米国政府も受け入れるはずだ。
今のキューバのように制裁解除にも繋がって行くので、経済発展と言う面でも劇的に改善出来ると言える。
話しが逸れたが、そう言う事だ。
当たり前な話しだが、領土返還の文言について、「返還期限を設け」、文書での「明確な約束」、「契約」を行う必要がある。
それ無しでの交渉であれば、日本政府、外務省と、安倍氏、関係者らは「考え方が甘すぎる」と言える。
領土返還と言う、「希望的観測」での「経済支援」は行うべきではない。
又、下記記事の、このような考え方を外務省の関係者はしているのであろうか?!。
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北方領土、2島返還が最低限…対露交渉で条件
2016年09月23日 06時07分
政府は、ロシアとの北方領土問題の交渉で、歯舞群島、色丹島の2島引き渡しを最低条件とする方針を固めた。
平和条約締結の際、択捉、国後両島を含めた「4島の帰属」問題の解決を前提としない方向で検討している。
安倍首相は11月にペルー、12月には地元・山口県でロシアのプーチン大統領と会談する。
こうした方針でトップ交渉に臨み、領土問題を含む平和条約締結に道筋をつけたい考えだ。
複数の政府関係者が明らかにした。
択捉、国後については日本に帰属するとの立場を堅持する。
その上で、平和条約締結後の継続協議とし、自由訪問や共同経済活動などを行いながら、最終的な返還につなげる案などが浮上している。
(ここまで290文字 / 残り595文字)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160922-OYT1T50090.html
これはプーチン氏が述べている事と同じだ。
合わせると言う事か?!。
小さな歯舞群島と、小さな色丹島だけ?。
国後島と択捉島はどうなっているのか?!。
個人的には歯舞群島、色丹島、国後島の3島返還で「OK」ならば、経済協力と、平和協定を結ぶべきと思える。
2島返還であるならば、経済協力は、「中止」するべきだ。
よく考えてみるべき!。
ロシア政府は日本や日本国民にに対して、「同規模の何らかの経済協力をしてくれているのか?」。
オホーツク海などでの「カニかご漁」なども日本漁船はほとんど出来ていないのでは?!。
サケやマスについても十分な漁が出来ていない状況だ。
又、天然ガスか、石油のパイプライン設置も本当は日本から行うはずだったが、途中から中国先行に勝手に変更してきた。
このような国、政権は信用出来るのか?、と言う事も言える。
約束しているに途中で「中国優先」に変更は無いだろ!。
今までの外務省と、安倍政権の交渉では、「キチンと交渉出来ていない!」のでは?!、と思えてならない。
ロシアに多くのの経済支援を行って来たと思うが、その反面、日本としては、今まで何を得てきたのか?、と言う事が言える。
教えてもらいたい。
本来、返還すべきものを「渋っているロシア」であれば、今後は関係がより冷え込んで行くと思える。
そのうち、「どうでも良い国」になって行くかもしれない。
日本政府だけではなく、日本国民の民意も「そのようになって行く」事は、「領土返還を渋っているロシア」の現状を考えれば起こりえる事、と言える。
冷戦までは発展しないとしても、平和条約の無い状態であれば、それに近い状態になる可能性は無いとは言えない。