政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

ウイグル人の臓器を摘出し、販売している中国共産党、習近平氏。又、海洋進出 を各地で行っているが、茂木大臣、「毅然とした対応」とは「どのような対応?!」。

2020年01月21日 08時26分25秒 | 政治・自衛隊

今年の春頃、もうすぐ、習近平氏は、「国賓として来日」する予定だが、「ウイグル人の臓器を摘出し、販売している中国共産党、習近平氏」と言う状態は、安倍政権は、「また、見て見ぬ振りなのか?!」。日本の政治は、正義があるのか?!。中国共産党は、「殺人を行っている!」と言う事だ。そのような状態で「国賓」待遇はあり得ない!だろ!。殺人者と天皇家が話をする事自体、大変失礼な状態だ。安倍政権は、頭がおかしいのでは?!。中国との関係、人口が多いので、「経済に有利」という事だけで、殺人中動く共産党、習近平氏の「国賓待遇」はあってはならない!。生きているウイグル人から、裕福な人の中で、病気になっている人へ、移植する為の内臓を取り出して、移植している状態、臓器を取り出された人はどうなるのか?!。


又、中国共産党の海洋進出に対しては 「毅然と対応!」する、と茂木大臣は、述べているが、「どのよう対応をとるのか?」。

安倍政権の場合、「口先では勇ましい事を述べる事が多い」が、「実際は何もしない」、「傍観者状態」が極めて多い。

行動を起こしても、自衛隊艦やP3Cが接近警告するだけで終わるのだろ。

自衛隊は即行動しているが、安倍政権としては何もしていないのだ。

茂木大臣、「毅然とした対応」、口先ばかりの状態と言える。




記事参照。


中国の海洋進出 “きぜんと対応する” 茂木外相が外交演説
2020年1月20日 15時30分尖閣


茂木外務大臣は衆参両院の本会議で外交演説を行い、春に予定されている中国の習近平国家主席の日本訪問を見据え、日中の協力関係を発展させるとした一方で、東シナ海での一方的な現状変更の試みは「断じて認められない」と述べ、きぜんと対応する考えを強調しました。

この中で茂木外務大臣は中国との関係について「両国は世界の平和と繁栄に欠かせない大きな責任を共有している。春に予定される習近平国家主席の国賓としての日本訪問を見据え、あらゆる分野で交流・協力を一層発展させる」と述べました。

一方で沖縄県の尖閣諸島周辺を含む東シナ海での中国の海洋進出について「一方的な現状変更の試みは断じて認められない」と述べ、きぜんと対応する考えを強調し、中国当局による日本人の拘束事案についても前向きな対応を求めるとしています。

また、関係が冷え込む日韓関係については、韓国側の責任で太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題の解決策を示すよう引き続き強く要請するとしています。

さらに、ロシアとの北方領土問題を含む平和条約交渉について「1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速させるとの両首脳の合意を踏まえ、粘り強く交渉に取り組む」と述べました。

一方、緊迫化している中東情勢については、アメリカと同盟国でありイランと伝統的な友好関係がある立場を生かし、外交努力を続け中東地域の平和と安定に向けて取り組む考えを強調しました。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200120/k10012252051000.html







関連する投稿。


「閲覧注意!(グロテスク系)」 中国共産党・「習 近平」政権の真実の実態!~「酷すぎる!これは殺人だ!」 ウイグル人など、生きた人間から臓器摘出!その後、臓器は病院で販売!。
2019年11月27日 22時03分15秒 | 中国/台湾/各自治領(区)/モンゴル
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7e351657160d9c9025296be07407aac3










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「今のところ」絶対に解読さ... | トップ | 「三菱スペースジェット」何... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治・自衛隊」カテゴリの最新記事