長野県 諏訪市の貴金属店で宝石など大量盗難！〜「金庫、レジ、パソコンも盗難！」。

宝石類が盗まれた「ジュエリー　金と銀」の店内＝昨年１２月２９日（同店提供）
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/news-image/IP170110TAN000223000.jpg


「金庫、レジ、パソコンも盗難！」と言う事を考えた場合、調べないと何とも言えないが、犯人は、「日本人ではない」可能性が高そうだ。

日本人の宝石泥棒ならば、目当ての宝石だけ盗むのでは？。

強欲さを考えれば、個人的に考えれば、観光目的で日本に来た「中国人」、もしくは「韓国人」なのでは？と思える。

どちらかと言えば「中国人」のように思える。

店の状態を見ると、写真の左上にネックレスを掛ける為の「首マネキン」や「ガラスケース」上に載せている「首マネキン」が設置してあるが、倒れたりしていない事を考えると、「丁寧に盗んだ！」と言う事が言えそうだ。

ガラスを破壊した者は男性かもしれないが、女性も含まれているようにも思える。

調べてみないと何とも言えないが、犯人は単独犯ではなく、複数による犯行にも見える。

決めつけは良くないが・・・。



記事参照


長野県のニュース
記事詳細
1月11日
長野県のニュース
諏訪の貴金属店　大量盗難　昨年12月　５１００万円分被害


　諏訪市小和田南の貴金属店「ジュエリー金と銀」で昨年１２月２９日朝、指輪、ネックレス、ブローチなど大量の貴金属類が盗まれているのが見つかったことが１０日、分かった。

同店は被害について６６０点以上、総額５１００万円以上としており、諏訪署が被害届を受理した。

盗みなどの疑いで調べている。

　経営者の松沢修さん（７４）によると、２９日午前８時半ごろ、同店裏口の鉄製扉のガラス窓が割られているのを近所の人が見つけ、店内ではショーケースが開けられて貴金属類が無くなっていた。

ほかに現金約４０万円が入った金庫やレジ、パソコンも盗まれた。

　松沢さんによると、前日の２８日午後７時に閉店した後、店は無人だった。

店に防犯カメラはなく、ショーケースは無施錠だった。

裏口の扉は二重で、内側の木製扉は蹴破られていたという。

　同店は諏訪市役所や諏訪商工会議所に近い住宅地の一角にある。

（1月11日）


http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170111/KT170110FTI090030000.php





*しかし、貴金属店で、「防犯カメラを設置していない」と言う事は、盗られてもしかたが無いのでは？、とも思える。

コンビニでも、防犯カメラは５台〜６台は設置しているのが普通だ。

都内の貴金属店を考えた場合、考えられないと思う。

地方都市なので、「のんびりしている」と言う事か？。


しかし、最近の日本は、観光客を増やすと言う事で、外国人を呼び寄せている。

店側の防犯も、それに対応しておく必要がある、と言う事が言える。

平和で正直な日本人だけではなくなってきている、と言う事が言える。