2019年放送法改正が憲法改正などよりももっとも大切な理由 より。
https://richlifehack.com/column/broadcast20180813/
最近、地上波テレビでのニュース内容の劣化が、一部を除き、各局で加速している。
更には地上波テレビでの番組自体、低脳化している。
日テレ、テレ朝、TBSの報道内容は以前から述べているように「劣化の一途」だが、最近では、後発民放局の「MXTV」も「変化し始めてきている」。
「堀アナ」の朝のニュースなど、今まで1時間半放送していたが、1時間に時間短縮。
何故、30分も放送時間を短縮したのか?!。
「MXTV」のコールセンターに確認してみたら、「番組の編成の都合」などと述べたが、非常に疑問だ。
視聴率は下がっていないと思うが、「30分も放送時間を短縮!」と言うのは「やはり、安倍政権、官邸の仕業」と言う他はない。
隠蔽政権の安倍氏らにとっては、政治の問題点など、「有識者らに語ってもらいたくない」と言う事なのだろう。
このような状態では、「言論者への言論封殺」と言う事になり、中国共産党政府の言論封殺と同じではないか!。
政府や経済界にとって「都合の悪い話はしない」、「隠蔽する!」と言う空気感、非常に危険に感じざろうえない。
自民党や安倍政権の支持率についても、テレビ報道や大手新聞社の調査では、「5割や6割の支持」になっている事が多いが、これはほとんどの場合、「フェイクな調査結果」になっている事が多い。
自民党では、定期的に自前で政党・政権支持率を調査しているが、メディアの発表よりも2割くらい低い事がほとんど、と言う話が、関係者筋の人から出てきている。
5割の場合、実際の数値では30%くらいの支持率になっている事が多い。
テレビでの政党や政権支持率の数値については、「鵜呑みにしてはならない」。
今の自民党は、「数字を多く盛るように」メデイアに対して指示命令しているのだ!。
まさに「フェイクな自民党!、フェイクな安倍政権!」と言う事だ。
*元NHKの有働アナが今月(10月)から日テレの「ニュースZERO」にMCとして採用されたが、これも、安倍氏らの息が掛かかっているのだと思う。
視聴者は「洗脳誘導」されないような注意、視聴が必要だ。
庶民は、「政治や社会、経済の問題点」について「いつも考えている」と言う事を「習慣付けるべき」と言える。
「平和呆け」も防げる事に繋がる。
放送法について関連する投稿。
安倍氏が求めている放送法改正「超危険!」な「政治的中立」とは?!~ 安倍氏らの思うがままの「政権よりの洗脳放送」を強要する事だ!。
2018年06月04日 13時13分13秒 | 放送/報道関連
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e7daabc1b1c55082b71c3f0370e40266
安倍氏、大田弘子氏ら、「日本の放送大改革?!」「放送法改正」~ 安倍政権に対し「不利な報道」を規制か?!/「放送大学」の放送も関東では、地上波からBS放送に変更!。
2018年04月22日 23時24分25秒 | 放送/報道関連
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5d946e7644d48845dc5b36dd34194e96
安倍氏、大田弘子氏ら、「日本の放送大改革?!」「放送法改正」(その続き)~ 関連する投稿(リンク集)。
2018年04月22日 23時51分01秒 | 放送/報道関連
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5ce34a9497a19969ba6e43fc5470a4fd
「スマホで」と言う表現だと、「スマホだけに限定」している事になり、「タブレットPCでは使えないのか?」と考える人もいる。
このニュースを見て、「対応した大画面のタブレットを購入しようか?!」と考えた人は、「スマホじゃないと対応していないのか?」と考え、購入を控える可能性もある。
販売システムの対応OSが、「i OS」か「アンドロイド」ならば使用ができると思うので、この事を考えれば、「スマホやタブレットで」、もしくは「スマホなどで」と言う表現記述にすべきと言える。
消費者が購入しにくくなる話し方、記述の仕方は改めるべきと言える。
ニュースでは「正確な伝え方」が重要だ。
テレビでのニュースは多くの人が見ているので、「その影響力には注意が必要」と言える。
報道の仕方、され方で、商品の売れ方、「消費者の消費動向も微妙に異なってくる」と言える。
参考記事参照。
紳士服大手のコナカ 自動採寸の新技術開発
2018年10月30日 6時07分
紳士服大手の「コナカ」はスマートフォンのカメラで撮影する方法でそれぞれの体型に合うというワイシャツを売り出すことになりました。
ネット通販サイトを運営する「ZOZO」もスマホを使ってサイズを測る方法を取り入れていて、今後、こうしたサービスが定着するのか、注目されます。
関係者によりますと「コナカ」は東京大学の教授らが設立したベンチャー企業と今回のサービスを開発しました。
客は専用のアプリをダウンロードして身長や体重などを入力したうえでスマートフォンのカメラで体の前後、左右の姿、合わせて4回を画面にあるヒト型の枠の中に収めるように撮影します。
そしてAI=人工知能が数千人分の体型のデータを基に肩幅や胸回りなどミリ単位でサイズを計測し、体型にぴったりと合った洋服ができるとしています。
この会社では早ければ11月半ばから、アプリを無料で提供しワイシャツの販売を始め、来年にはオーダーメードのスーツの受注にもつなげる計画です。
ネット通販サイトを運営する「ZOZO」も専用のボディースーツとスマートフォンで体のサイズを測る方法を取り入れていて、今後こうしたサービスが定着するのか、注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011690881000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009
*記事は間違ってはいないが、「商品販売、売買についての可能性を縮小させる可能性」の残る「記事の書き方」、「解説の仕方」はなくすべき、と言える。
「スマホだけではない」と言える。
スマホで出来る事は、より大きな画面の「タブレットでも出来る」事がほとんどだ。
より「画面が見やすい」と言うメリットもある。
男性アナと一緒に出演している桑子アナは、その理由について説明していなかったが、「一人で語らせるニュース」の方が、シンプルで、見ていてもストレスを感じにくい。
NHKは、一人で放送した方が良いのか?、と言う事を試しているのか?。
もしくは、「報道についての政府指導、洗脳教育」でもさせられているのか?!。
何故、司会の男性アナが出演していないのか?、を「桑子アナ」は、説明すべきであった。
視聴者は、「あれ?!、いつもの人が出ていないが?、どこに行ったのですか?」と言う事で、「不安になってしまう人もいる」と思う。
このような事でも、NHKふれあいセンターへの質問電話が増えてしまう事にも繋がる。
コールセンターの受付の対応によっては、クレームの電話に変化する事もあり得る。
民放報道については、フジテレビの「FNN プライムニュース α」や、「Abemaニュース」なども一人のアナウンサーに任せている事が多い。
ニュース報道で求められることは、ニュースの紹介本数を極力多くし、アナウンサーは、テンポよく淡々と伝えてゆくべきと言える。
司会者やコメンテーターの考え方を述べる事は不要であり「盛り込む必要はない」。
その語る時間は、別のニュースを紹介すべきと言える。
司会者やコメンテーターの「語り」が「ほとんどの場合、役に立っていない」。
ニュースウオッチ9の、話に戻るが、スポーツコーナーでは、若い男性アナを走らせ、その後、解説させているが、「見ていて非常にうざったい感じ!」がする。
スポーツ報道は「別の番組」にしてしまう方が「スマート」と言える。
政治や経済、社会の報道に注視している人のほとんどは、「スポーツ報道は、同じ番組枠になくて良い」と考えている人は数多いと思う。
この事で、個人的には、「スポーツコーナー」が始まると、即座にテレ朝にチャンネルを変えている。
「スポーツコーナー」が始まると、毎回、視聴率が、グンと下がっているのでは?。
他のチャンネル、番組にも同じ事が言える。
個人的に「NHKのニュースに希望する事」は、「ニュースの本数を増やすべき」と考えている。
一つのニュースに拘りすぎたり、又、政治的な報道では、コメンテーターや「御用学者」が解説する事で、「視聴者との考えの違いにより、視聴者が、怒りやストレスを感じさせるような問題を発生させる」事も多い。
このような状態では、見ていて「また偏向解説している!」と言う事にも繋がりやすくなる。
ニュース番組で「コメンテーター」や「御用学者」の出演は必要無いと言える。
「討論番組で出演させれば良い」と言える。
ニュース報道は、「純粋に事実を正確に報道」する事に集中すべきである。
特に午前中から昼間のワイドショー的なバカ番組に言える事だが、「数名のコメンテーター」を席に座らせ、語らせている事自体、「間違っているのでは?!」、と最近思えてならない。
あらゆる話題が取り上げられているが、「数名のコメンテーター」はその分野の専門家なのであろうか?。
特に女性で、「弁護士」や「二流大学の名前だけ教授」のような人もいるようだが、「この人たちの見解は、正しいのですか?」と言う事もある。
しかも、弁護士や教授の肩書きを持っているのに、昼間のチャラ系の番組で、「毎日、コメンテーターとして出ている!」事自体、「あなたは強欲!、金儲け主義の人ですか!」と言う事になる。
その人の「品格や信頼性が問われてくる」と言う事になる。
又、最近、思う事があるが、消費者にとって不利になる出来事、法律などについて、「そのコアになる報道と一緒に、消費者の意見は入れるべきではない」といえる。
何故ならば、編集次第で、編集者の考えも一緒に情報に溶け込んでしまう問題と、権力者からの圧力で、「事実が偏向してしまう可能性を高めてしまう」事にも繋がるからだ。
政党や政権支持率についても、質問の仕方で、賛成、反対が、正反対になる場合もあるので、アンケートを取る際は、シンプルに、「賛成か?、反対か?」、「支持するのか?、支持しないのか?」だけを質問すべきだ。
その理由については「説明する必要はない」と言える。
結果の判断は、庶民、有権者が判断すれば良いのであり、製作者側がその理由を説明する事で、「それぞれの人々の「自由な考え方」について「統制してしまう」事にも繋がる。
特にNHKの政党や政権についての支持率調査の場合、「その理由」について「信頼できない」や、「他に支持する政党がない」など、「毎回同じような単純な理由」を解説しているが、これはほとんど意味がない説明、場合よっては「適切に当てはまらない理由」を説明している事もある。
「白か?、黒か?」だけで良い、と言える。
NHKのニュース7の鈴木アナ、ニュース9の桑子アナ、日テレニュースの森富美アナ、テレ朝、報道ステーションの男性アナ、TBSとフジテレビは普通通りだと思うが、テレ東のWBSの大江アナらが番組に出演していないのは何故なのか?!。
NHKのニュース7の鈴木アナは体調不良と述べ、ニュース9の桑子アナは、夏休みのようだが、他の局の各アナウンサー不出演の理由は述べられていない。
同時多発的に、「いつものアナウンサー」が、「一斉に出演していない」のが非常に気になるところだ。
報道について、政府から洗脳指導でも施されているのか?!。
一局ならば、体調不良や夏休みで休暇という事もあると思うが、NHKと多くの民放局で、同じ時期に、多くのメインアナウンサーらが出演していないのだ。
何らかの関連した理由があるのでは?!。
安倍政権からの報道統制が多すぎるので、ストライキでも起こしているのか?!。
それならば、応援したい!。
野田聖子氏、大臣の時に、自らが「現状制度の破壊」を行えば良かったのでは?。
総裁選に立候補するくらいの人が、そのような事を述べる事自体、「非常に情けない!」のでは?!。
そのような状態では、「首相の道」は程遠い。
又、野田聖子氏については総務大臣だったのに、「違法な調査」も行い問題になった。
最近では、地上波テレビ放送の「ニュース報道」の「内容の質の低下」も顕著で、「何の対応もしなかった大臣」であった。
過去においては、野田聖子氏は、自らの妊娠、出産の際、議員を継続しながら、長期休暇を取っていた。
国会議員は庶民の為に働く必要があり、「自らの妊娠、出産の際、「議員を継続」しながら、長期休暇を取っていた!」事に関して、悪いと思わないのであろうか?!。
一旦、辞任すべきであったと言える。
野田聖子氏については、「自らに甘い議員」と言え、「議員としてのあり方」を再度見直す必要がある議員と言える。
「自らの妊娠し、出産」するのであれば、民間企業の職員ではないので、議員としてならば、一旦は辞職すべきと言える。
家や病院に居る時も「高額な議員歳費が支払われ続けた!(年/3000万円以上)」のである。
このような高額な議員歳費をとぼけて受け取り続けている事は、「庶民をバカにしている!」と言わざろうえない!。
このような悪、不正な議員、大臣は、その立場に相応しくないと言える。