中国商務部・蒋耀平副部長～レア・アース、全然届いていないぞ！（企業経営者・メーカー担当者の声）

蒋耀平_财经人物_财经纵横_新浪网　より
http://finance.sina.com.cn/wealthperson/2004-06-16/999.html


中国政府は「恍けているのは不味い」と言う事だ。

遅いと、米国のUSTRと共同で「WTO提訴」になってしまうぞ！。


記事参照

経産相、レアアース輸出の改善要請＝中国は解決に「努力」と回答

　大畠章宏経済産業相は２４日、東京都内で中国商務部の蒋耀平副部長と会談し、中国からのレアアース（希土類）輸出が滞っている問題で早期改善を求めた。

これに対し、蒋副部長は密輸防止のため税関での検査を強化したと説明した上で、「日中経済に支障をきたすことがないよう努力したい」と応じた。会談後、経産相が記者団に明らかにした。


　中国国内で相次ぐ反日デモに関しては、経産相が日本企業の活動に悪影響を及ぼすことがないよう対応を要請し、蒋副部長は「法律に基づき、日本企業の利益を保護したい」と答えた。


　また経産相は、２１日に中国国家発展改革委員会の張暁強副主任と経産省内で会い、レアアース問題で「関係国のニーズに配慮する」との回答を得たことを明かした。

（2010/10/24-16:10）

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http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010102400111



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2010年09月29日 03時09分33秒 | 経済
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/11c3d78505e2500c7355d709f40a64b5

自衛隊殉職隊員追悼式～自衛隊員が９人も死亡しているが、、、

自衛隊殉職隊員追悼式で献花する菅首相＝２３日午前、防衛省


事故だけなのであろうか？、、、。

どうして死亡したのか？、理由も新聞にも載せるべきである。

それとも「言えない理由」があるのであろうか？、、、。

透明性は重要な要素であり、これ無しだと、組織も闇に包まれやすくなる、、、。


自衛隊ではないが、先日の中国船による尖閣諸島領海侵犯・違法操業事件でも、海上保安庁の職員（船員）が、中国船員に飛び蹴りされ、その後、海上に落ち、「もりで刺される」と、言われる事件が発生したが、彼などは、どうなったのであろうか？、、、。

死亡してしまったのか？、、、。

海上に落ちた後、中国船がその上をわざと通った（引いた）と言う事が言われている、、、。

船のスクリューは、刃物と同じだ、、、。

どうなってしまったのであろうか？、、、。


正しい情報を国民に示す為に、ビデオを早急に公開すべきだ。

情報公開もそうであるが、菅・仙谷コンビは「スピード感が無く、対応が非常に遅い」、、、。

少し前の宮崎の口蹄疫事件でも対応が非常に遅かった、、、。

むしろ他人事のような状態だったのでは？、、、。

農家の人々は「国の対応が、あまりにも遅かった」と口を揃えて述べていた、、、。

口蹄疫の発生した農家は「この事を、いち早く公開してくれ！」と述べていたようだが、当初は「箝口令」のような状態だったようだ。

情報統制、言論封鎖しているうちに、宮崎の口蹄疫は感染爆発したのである。

政府が、「適切な指導」を行っていれば、「そこまでの被害は出なかったはずだ」、、、。


中国は酷い状態だが、「情報統制、言論封鎖」は、結果的には、多くの人々にとって「利益の減少」、もしくは「損害の拡大」をおこしやすくする原因である。

テレビのニュース報道なども「情報統制、報道統制」があるようだが、これがある事により「GDPを大きく押し下げている」と言う事も言える、、、。



多くの放送局があるが、ほとんど同じ報道内容であるのならば、単純に考えても、最低、現状の４倍の情報を報道出来るはずだ。

「誰かの報道規制」により、今日、日本在住の人で、テレビからしか情報を得られない人は「マキシマムな（正常な）情報量」の「４分の一」しか得られていないと言う事である。

これでは、有益な情報を得るチャンスも「４分の一」と言う事になり、結果的にはGDPを大きく押し下げ、更には国際競争力も大きく低下し、製品の売り上げが減少、低賃金化、リストラなどで規模縮小、、、「情報統制、報道統制」を行う事で、このような事にも繋がっている事を、菅氏、仙谷氏や公明党、創価学会、企業で言えば電通などは理解すべきだ。

国力を減少させる事は許されない！。




記事参照

首相が弔辞「遺志継ぎ平和守る」　自衛隊追悼式で

　菅直人首相は２３日午前、都内の防衛省で、自衛隊殉職隊員追悼式に参列し「御霊の尊い犠牲を無にすることなく、遺志を受け継ぎ、わが国の平和と独立を守るという崇高な任務を全うするとともに、世界の平和に全力を尽くす」と弔辞を述べた。

　式では、長崎市沖で起きた海上自衛隊ヘリコプター墜落事故で死亡した副操縦士ら２人や、北海道美唄市でランニング中に乗用車にはねられ死亡した陸上自衛官を含む９人を追悼。

いずれも昨年９月から今年８月までに公務認定を受けた。

　自衛隊の前身である警察予備隊が発足して以来の殉職者数は計１８１３人。

2010/10/23 11:09   【共同通信】

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もっと知りたい　ニュースの「言葉」

警察予備隊（2000年8月7日）一九五○年六月の朝鮮戦争勃発（ぼっぱつ）で日本に駐留する米軍を投入するに当たり、当時のソ連軍の日本侵攻を恐れたマッカーサー連合国軍最高司令官は同年七月、吉田茂首相に国家警察予備隊の創設を要請。政府は同年八月十日、警察予備隊令を施行し、秋までに隊員七万五千人が集められた。「戦力の不保持」をうたった日本国憲法施行からわずか三年で再軍備が始まり、冷戦の激化とともに五二年に保安隊となり、五四年の自衛隊法施行で現在の陸、海、空自衛隊が発足した。

http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102301000216.html



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（2010/10/23-11:31）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010102300126


おまけビデオ

自衛隊
http://www.youtube.com/watch?v=ru8E1fLA4Ps

音速の壁を超えて爆発
http://www.youtube.com/watch?v=encd6zTPnqw&feature=related

こちらは自衛隊ではなく米軍だが、このような事もあるのか！、と言うビデオである。

音速の壁を越える時、機体自体に衝撃波が加わり、機体にとっては相当のダメージになると言う事は言える。

このような事を考えると、表面素材、塗料の研究も面白そうだ！。