突然ですが、ニコンはミラーレス一眼(レンズ交換が可能なもの)を創らないのであろうか?、、、。
最近、SONYでは「NEX-5」、「NEX-3」と言う機種を出しているようだが、、、。
ホームページ参照
「NEX-5」/「NEX-3」
http://www.sony.jp/ichigan/
オリンパスからも似たようなものが出ているが、もはや「PEN」とは呼べないと思う、、、大き過ぎだ。
現在においての「PEN」は、「NEX-5」/「NEX-3」であろう、、、。
従来のレンズが使用出来、ボディは「極力小さく」、「薄く」、「高速連写」、「バルブ」、「マニュアルモード付き」(絞り優先などのマニュアルモード)(レンズの方ではない)、ディジタル・ズームを付ける。
「バルブ」があれば、夜の星空、流星群も綺麗に写せるのである、、、。
こういうのを、「ニコンからリリース」してもらいたい。
交換レンズは、従来のニッコールレンズを使用出来るものとする。
ニコンは古くからのユーザーが数多くおり、一眼レフでも良いが、もう少し、小さく、軽いものが欲しい人も多く居ると思う。
ニコン・フリークとしてはぜひ出してもらいたいものである。
創れば、一眼レフを所有しているユーザーでもサブ・カメラとして購入するであろう、、、。
購入してからは、軽くコンパクト、基本機能がシッカリしていれば、「メイン」の使用でも使用してもらえる事であろう、、、。
ニコンの一眼レフについて、、、。
一眼レフも以前、購入したが、ディジタル・ズームの機能を付けるべきであろう、、、。
標準レンズでも、超望遠撮影が可能になる、、、是非これは行うべきだ。
*望遠レンズが売れなくなると考えるべきではない、、、何故なら、大口径の望遠レンズは高分解能であり、小型レンズにはない描写が可能だからだ、、、違いは歴然だ。
追加として、超高速連写機能の標準装備を行うべき(メカニカル・シャッターと併用で、ディジタル・シャッターも、、、)。
*D3がコンパクトデジカメの連写速度に負けてはならない!。
コンパクト・デジカメのレンズのオートフォーカスについては、どのメーカーも、どうしてもピントが合わない時があり、精度の向上が必要だ。
その為のマニュアルフォーカス、必要な機能だ!。
*レンズが交換出来ない、COOLPIX P100、L110についてはレンズのマニュアルフォーカスを是非付けるべきだ。
より良いカメラになる。
それと、ISO感度のマニュアル化。
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