怪獣ヤダモン日記

怪獣ヤダモンから進化し続けている子どもたちの、中堅パパによる観察日記です。

ほんとに疲れました。

2006年07月05日 23時35分56秒 | 日記

 今日も疲れました。最近小テストやらレポートやらがたくさんあって、寝不足気味です。おかげで、これの更新も少し休んでしまいました。毎日書くつもりなんですけど。

 おまけにかいは最近寝付くまでに時間がかかるようになり、寝かせてる途中に一緒に寝ちゃうこともしばしばです。1時間以上かかることもよくあります。おかげで、勉強時間はどんどん遅くなるし、悪循環にはまってます。
 

 ところで、このブログでも、ただ1日の様子を載せるだけではつまらないので、気まぐれながら何らかのテーマについて、私の意見を延々と述べていこうと思います。もしリクエストがあれば、ぜひ出してくださいな。

 とりあえす今日は、ティーンエイジャー、特にジャニーズの面々のファッションについて。先に言っときますが、別に他人を中傷しようとは思いません。ただ、私が感じていることを述べるだけです。この考えを押し付ける気も毛頭ありません。
 まず、見られる(見せる)側について。大体が、長めの髪を少し横から分けて、目の辺りにかかるように流していると私は感じています。しかも、丸顔より、面長。もう少し言えば、顔も別にずば抜けてかっこいいわけではなく、中の上くらい。服装については、テレビなどで見るときは衣装なので、これはなんともいえないですね。で、そんな若いころからキャーキャー言われてるもんだから態度がでかくて、年上に対しても平気でタメ口きいたり、一般人と話すと、慣れてないからうまく話せないだけなのに、何言ってんのこいつみたいなコメントを残して話が終わることもおおい。
 そういう人たちは、みんな型にはまったようなアイドル(と言われているだけ)で、個性も見られないし、すぐきれそうな感じばかりでていて、見ていてもちっとも面白くありません。ただ自分がその年代だったころを思い出せば、見る側としては確かにそういう人たちに夢中になっていたので、今アイドルたちに夢中になっている人たちがおかしいとは思いません。でも、なんだか周りに遅れないように、バカにされないように一生懸命芸能界をおっかけているだけ、という気がします。きっと、いつの時代もティーンズたちはこんな様子だったんでしょうね。彼らにとっては自分と周りの友達が世界のほとんどなんだし、まだ人と付き合うなんてことは深く考えもしないんですからね。(自分がそうだったから。)
 見られる側も見る側も、もう少し自分らしさを持ってもらいたいものです。(例えば、光GENJIがローラースケートをはいて歌ってたのだって、あれは彼らのアイデンティティと言えるのではないでしょうか。同じような外見、同じような歌に踊りでは、一人ひとりの良さを見つけるのも無理というものです。)ぜひとも、自分の存在意義について考えてほしい。

 長くなったうえにまとまりがなくなってごめんなさい。つれづれなるままに書き散らしただけなので、勘弁。

 次回以降のテーマは、こんなところを考えてます。

・ミニスカートをはき続ける女
・スボンをずり下げてはいたり、チェーンや鍵をジャラジャラつけてる男
・パソコンを作ろう!
・だまされないで(詐欺、スキミング、架空請求など)
・乱れた言葉たち

などなど。

それでは。


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1 コメント

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変なこと書いちゃいました (とり)
2006-07-22 17:02:10
この記事、実は眠くて仕方ないときに書いたんです。

一行ごとにウトウトしてたんで、書きながら、何書いてるかよくわかってなかったんです。

だから、まとまりのないのは許してください。

内容も、深く考えないでくださいね。

すみません。
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