怪獣ヤダモン日記

怪獣ヤダモンから進化し続けている子どもたちの、中堅パパによる観察日記です。

熱を出しました

2006年10月25日 10時48分08秒 | 日記

 パパ、熱を出しました。
38度以上あります。
月曜の夜から。
月曜の昼間、なんかおかしいな~と思っていたのですが、帰ってから熱を測って判明しました。
風邪?

 昨日の火曜日の夕方、熱で少し寒気がするのと全身の倦怠感があるのを我慢して、すぐ近くの内科に行きました。
実は火曜の朝には、いつもかかっているところへ行ったんですが、たまたま用があって休診とのこと。
そのお出かけだけで疲労困憊したので、受診が夕方になってしまったんです。
で、受診の結果は、診断つかず。
精査してます。
院長がウイルスの専門とのことで、そこんとこも診てくれるそうです。
熱は、とりあえず抗炎症剤で下がりました。

 で、その受付の人なんですが。
なんだかずっと、隣に座った人(薬剤師?)と小声で話してます。
あ、二人とも若い女性です。
で、初めてですがお願いしますと言ったら、保険証とか紙に記入することなどを話してくれたのですが、それまでの小声での話と同じ程度の声で話してたので、聞き取りにくかった。
ただでさえ熱で注意力散漫なオイラにとって、その小声を聞き取るのは疲れた。
で、診察が終わった後で会計のとき、なぜだか50円多くおつりをよこしたんです。
しかも、10円玉5枚で。
多いですよと言ったら、あれ計算できない、いくらだっけ?などと隣の人と例の小声で話すわけです。
何してんだ?って感じ。
で、おつりはいくらですよって話して、ようやく帰れたんだけど、なんでそんなにダメダメなの?
最初から最後までずっと仏頂面だし。
最後にお大事に~っていう声だけは、とっても大きかった。

 ただのおまけ。
その受付の人、以前の職場の先輩に似てました。
マスクしてたからはっきりしなかったけど。
よっぽど名前を聞いてみようかと思いましたが、やめときました。
恥ずかしいから。
でもその元先輩は、いつでも元気でもっと声が大きかった。
少なくとも小声でずっと話すような人ではなかった。
だから、たぶん人違いだと思います。


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