普通の企業は購買層の減少により従業員の賃金・ボーナスカット、リストラ、自社の大改革などの断行をする事によってようやく健全な企業体質に戻り社員の給与が上がるシステムになっている。
朝日新聞はそういう意味で言えば購買層が激減しているはずなのだが「何故か社員は裕福なまま」なのだ。七不思議というかいったいどこからお金が入ってくるのだろう?と思わずにはいられない。
「今の社風体質でいる限りどこからかお金が入ってくる」システムだとすればだが、それならあの時代ズレした権力対民衆や強者対弱者という構図からの視点を一向に改める気配がないのは案外巨大なスポンサーの意向なのかもしれない、と思えてしまうわけだが。
朝日新聞はそういう意味で言えば購買層が激減しているはずなのだが「何故か社員は裕福なまま」なのだ。七不思議というかいったいどこからお金が入ってくるのだろう?と思わずにはいられない。
「今の社風体質でいる限りどこからかお金が入ってくる」システムだとすればだが、それならあの時代ズレした権力対民衆や強者対弱者という構図からの視点を一向に改める気配がないのは案外巨大なスポンサーの意向なのかもしれない、と思えてしまうわけだが。