鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

時刻表復刻版1950

2011年08月24日 | 紙ものこれくしょん~雑誌と書籍と乗車券と
父親が、仕事で使ったものの必要なくなったからと言って、送ってきてくれました。
JTBの時刻表復刻版(戦後編1)から、1950(昭和25)年10月号。
戦後5年、ようやく戦前並の輸送力が復活してきた時代の時刻表です。

復活を祈念し、今回の震災で不通となっている路線などをいくつかご紹介。

八戸線、尻内・久慈間。
1~2年以内には復旧の見込みだそうです。
尻内は現在の八戸、八戸は現在の本八戸ですから、ちょっとややこしいですね。


八戸始発宇都宮行きという132列車があります。

鮫には、戦前軍港があったはずですが、
そのころの名残で、東北本線直通の列車があったのでしょうか?
参考までに、盛岡9時49分着、仙台12時26分着、福島17時31分着。

石巻線。


塩釜線。

東北本線を建設するにあたって、塩釜港に陸揚げされた資材を運搬するため引かれた、
由緒ある路線です。
のちに貨物専用線となり、15年ほど前に廃止されました。
このころは、まだ旅客列車があったのですね。

大船渡線。

〒マークを○で囲った列車が、日に2往復あります。
これは、郵便車を連結した列車。
戦後の一時期、マユ31形をはじめとした郵便車の側窓に、投函口が設けられたことがありました。
どう運用しているのか、どう利用客は使っているのか疑問でしたが、
時刻表に案内があれば、普通の人々にも使えますからね。

常磐線下り。

左の列車は、1・2・3等急行203列車、右は2・3等は準急205列車。
いずれも、青森・上野間の直通です。

いろいろと、想像力をかきたてられます。

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2 コメント

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国鉄時代・・・ (とと)
2011-08-26 02:01:11
こんばんは。
全て、国鉄時代のマヤ34で自分も乗務しました。
懐かしいですね・・・
あの頃は八戸駅周辺に比べて本八戸がウソのように賑やかな街で驚きました。
が、国鉄の列車があまりにも少ないので路線バスの発着が多くてそれなりの混雑だったのを思い出します。
地元の人たちは基本的にバス利用だとも聞かされました。
本八戸 (とりのさんぽ)
2011-08-27 03:11:21
15年ほど前に、いちどだけ列車で通り過ぎたことがあります。夜だったのですが明るくて、さすが青森第二の都市と感じたことを、思い出しました。
今では、新幹線駅のあるほうへ、町の中心部が移ってきたのでしょうか?

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