穀菜食堂なばな

オーガニックを日常に
昭和の香り漂う路地の奥、尼崎の和風ヴィーガン食堂。

2019.07.12 島田雅彦さん演説@れいわ祭

2019年07月13日 | ┗日記

島田雅彦です
友だち少ないんですが、山本太郎さんは非常に親しい友人なので、
ここに来ました。

国民が生まれてから、死ぬまでに払う税金の総額っていうのはどれ
くらいなのかという問題があって。
所得税、住民税、相続税、消費税、喫煙者はたばこ税、酒飲みは酒
税、自動車税、固定資産税、など様々な名目で払われていますし、
これに厚生年金とか、健康保険料とか、雇用保険の料金を加算しま
すと、年収500万くらいの人で、年間120万くらい払うことになりま
す。
同じ年収のまま40年間働いたとして、退職金2000万貰ったとして、
生涯賃金は約2億2千万ほどになりますが、税金は累計で4500万円
以上になるでしょう。

生涯に稼ぐお金の二割以上は、税金で持っていかれてしまうんです
ね。やばいですね。
これは政府に搾取されていると言っても過言ではないという程の税
負担を強いられているという事です。
ですから、国民はもっと税金を公平に、有益に使え!と政府に要求
する権利があるはずです。

年金資金をバクチまがいの株式運用にまわして、損失を出したのだ
から、年金返せと言うべきなんです。

防衛上はほとんど意味の無いミサイルを配備したり、演習にしか使
わないポンコツ戦闘機を爆買いしたりして、アメリカにムダ金を貢
いでることに、もっと怒っていいんです。

さらに、政府は消費増税をし、家計を圧迫し、なけなしの預貯金さ
えも搾り取ろうとしています。
そんな泥棒政権をのさばらせていいんですか?

若者は定職を奪われ、将来の夢は早くから諦めねばならず、結婚や
子育ての余裕もなく、年金も十分には貰えず、その年金を貰う前に
飢え死にする心配もしなければなりません。

三位一体化した政治家と官僚と大企業経営者は、仲間内で利益を融
通している事にしか興味は無く、追い詰められた若者の境遇など一
顧だにせず、日本の未来を食い潰しています。

彼らは税金を私的に乱費し、国民の財産を盗みましたが、本当の宝
は奪いません。
その宝とは、私たちの良心です。
一方、彼らが私たちから気前良く買ってくれたものがあります。
それは、私たちの恨みです。
私たちの良心を奪えぬまま、恨みばかりを買ったので、彼らは悪事
を全うできず、再来週には断罪されることになるのです。

政府は、国民から完全にかい離しています。
為政者は、ほんの一握りの国民だけを優遇し、その他大勢をネグレ
クトしているのです。
政府が絶対多数の国民にまったく関心を払わないのだから、何を言
っても無駄と、諦めが支配してしまっています。
国民は政治的無関心に誘導され、日本がどうなっても知ったことか
と思わされています。
首相や官僚とその不愉快な仲間たちが、どんな不正を働いても、国
民は知らんぷりをしてくれる。まさにそれこそが政府が望むことで
、白紙委任状を受け取ったつもりで、やりたい放題をやっているの
です。

増税すれば、生活にさらに余裕がなくなるのに、仕方ないと諦めて
いませんか?
原発を再稼働すると言えば、電力供給のためと目をつぶっていませ
んか?
なんの役にも立たないポンコツ戦闘機とミサイルを爆買いしても、
自分とは無縁だと黙認していませんか?
いよいよ戦争することになっても、自分が戦うわけじゃないから勝
手にどうぞと判断停止していませんか?
すべてを拒みたいのに、服従するしかない状態に置かれていません
か?
国民は、虐待されている子どもですか?
私たちは大人なのだから、この不愉快極まる現状を変えなければな
りません。
私たちには、良心の自由もあれば、恐怖と絶望から免れ、平和のう
ちに生存する権利もあるのだから。
今それを使わずに、いつ使うんですか?
早くしないと、その自由と権利を奪われてしまいます。
投票に行きましょう。
現政権の横暴を止めるために。
山本太郎に、れいわ新選組に、あるいは野党共闘の候補者に一票を
投じましょう。

有権者が無知で無関心でいる限り、悪政は続くでしょう。
礼儀正しく、おとなしく、他人を攻撃せず、空気を読む。
そんな人々の沈黙の同意によって、不正や陰謀が見過ごされるので
す。
政治には期待しないとか、何を言っても無駄だなどと言ってる場合
では、もはやありません。

投票に行かずにいると、自動的に、ならず者が権力を独占してしま
うのです。
ナチの専制を許したのも、そんな無関心の共謀だったじゃないです
か。
政府が公益に奉仕することを止めたとたん、権力者を豊かにするシ
ステムだけが機能するようになります。
政権与党は官僚と組んで巧妙に汚職を合法化し、国益を略奪するこ
とに専心するのです。
経済は権力に従属し、公平な競争によって発展する市場は機能しな
くなります。
行政機関は、政治に寄生する一部の権力者と官僚とその下請けを担
う企業だけが潤うようにできているのです。
民間の経済がいくら疲弊し、損害が出ようとも関知しないのです。
公益と正義は口先だけで、多数派に存長し、国会ではなにも発言せ
ず、裏でこっそり私腹を肥やす。そんな連中を、いくら国会に送っ
ても、税金の無駄です。

良識ある議員は、今や少数派です。
太郎とその仲間たちは、最後の頼みの綱なのです。

太郎さんは、現在の悪政を正し、若者や子ども達に押し付けられる
負債を減らそうと奔走しています。こんなにコスパのいい議員が他
にいますか?
こんなお得な男がいますか?

この国が辿る没落への道を修正しなければなりません。
そのうち何とかなるという状態では、もはやありません。
今すぐ始めなければ、個人資産も差し押さえられ、くだらないやつ
が威張りちらし、偽りを述べるものが愛国者と称えられ、真実を語
るものが売国奴と罵られた時代に逆戻りです。
いや、もうそうなっています。

政府はあたかも、経済や外交も順調で、原発も無事であるかのよう
に国民をだまし続け、ひたすら現実逃避を行っているのです。
政府が紡ぐファンタジーを鵜呑みにしていると、戦時中と同じよう
に国民は財産を、家族を、友人を、そして自分の命まで失うことに
なります。

報道機関は、今でも真実を伝えることに及び腰で、政府の顔色ばか
り見ています。その結果、政権批判や日本が直面する暗い現実は穏
便にカイヘイ(?)されてしまい、危険なファンタジーの宣伝に協力
してしまっているではないですか。

そんな中、山本太郎と勇気ある当事者たちが、覚悟を決めて立ち上
がってくれました。
やっと期待をかけられる人々が、現れてくれた。
そんな思いです。

彼らにはお金はありませんが、しがらみもありません。
市民の代表には、彼らのような当事者意識を持った普通の人々こそ
がふさわしいのです。

彼らの憂鬱、彼らの怒り、彼らの悲しみ、そして彼らの希望を共有
してくれる人が、思ったよりはるかに多いと信じます。

ただすれ違うだけだった相手が、今まで言葉を交わしたことがなか
った隣人が、住む世界が違うと思っていた他人が、互いに同じ未来
や理想を見ていたことに気付いたとき、新しい世界、新しい国が産
声を上げるのです。

心の中にはすでにあった理想の国が、突然出現するでしょう。
「そうなってほしい」が「そうなった」ということは、歴史上いく
つも前例があるのです。

理想主義者、私たちを含む理想主義者に向かって、「現実を受け入
れろ」したり顔で言う人は、見えないところで、こっそり舌を出し
ているのです。
今ある現実に十分に満足している人は、必ず、ズルをしています。

まんまと人を出し抜いたつもりでいる現実主義者たちに言いたい。
人は現実だけでは生きられない。
だから、現実を変える自由と権利を行使するのだ。
政権与党の人びとも、「?」をもって本当の事を言わず曖昧な態度
を取り続けています。

誰も正解を知りませんし、そもそも正解があるのかも確かではない

もう誰も真実に関心を持たなくなり、それが何の事か理解できなく
なったころ、私たちは遅まきながら悟るのです。
裏切ったのは誰で、誤魔化したのは誰か。
嘘がどれだけ重ねられ、その嘘を覆い隠すために、さらにどれだけ
の嘘が加算されたか。
私たちの怠惰、従順さ、無関心と沈黙がどれだけ高くついたか。

私たちが最後に手にするものは何か。
それは、恥、憤懣、後悔、絶望です。
日本を私物化してきた連中は何ひとつ責任を取らないでしょう。
もう待ったなしです。
骨になる前に抵抗しなければなりません。
大化の改新ならぬ、れいわの改新を実行するのです。
それができるのは、山本太郎とその共闘者たちです。

私は、もう投票を済ませてきました。
もちろん山本太郎と書きました。
れいわ新選組には、希望的に1,500万票、獲得してほしい。
友人を誘って投票所へ行き、奇跡を起こすのを手伝ってください。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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