「女子中学生だと知り淫行」国立機関研究員の米国人を逮捕 

2020年01月23日 06時26分45秒 | 事件・事故

ネットで知り合いホテルでみだらな行為 福岡市

1/22(水) テレビ西日本

国立の研究機関で研究員を務めるアメリカ人の男が、2019年11月、福岡市のホテルで当時14歳の女子中学生とみだらな行為をした疑いで逮捕されました。

淫行の疑いで逮捕されたのは、東京都荒川区に住む国立研究開発法人物質・材料研究機構の研究員でアメリカ人のタンクス・ジョナサンデビッド容疑者(28)です。

警察によりますとデビッド容疑者は2019年11月、インターネットで知り合った福岡市内の当時14歳の女子中学生が18歳未満であることを知りながら、博多区のホテルでみだらな行為をした疑いです。

家族からの行方不明届を受けた警察が翌日、博多区のインターネットカフェに1人でいた少女を発見。

事情を聞く中で事件が発覚したということです。

調べに対しデビッド容疑者は「中学生だと知って淫行したのは間違いない」などと容疑を認めています。

 

 

 

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