▼生命には、宇宙大の可能性がある。
自分らしく、未来の勝利を創っていく。
その心で進むのが勝利者、幸福者。
▼あくまでも人間の生命に光を当てる。
それは、人間賛歌である。
西洋の英知をはるかに凌駕している。
神があって、人間があるのではない。
人間があって、神があるのである。
心を大切にするのが東洋の英知であり、そこには平等の基本的理念がある。
女性蔑視はあり得ない。
▼人間に希望と勇気を送るのが本来の宗教の役割である。
生命を慈しむ知恵が一番大事であり、そこに東洋の英知の源があるのだ。
▼「この世に本当の贅沢は一つしかない。人間関係という贅沢がそれだ―作家サンテグジュペリ
アントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリは、フランスの小説家、飛行家。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。読者からはSaint-Exupéryを略したSaint-Exから「サンテックス」の愛称で親しまれる。 リヨン生まれ
▼ある意味で、人生は<出会い>によって綴られているいってよい。
一瞬のい人生を変える出会いもある。
ゆえに、一つ一つの出会いをい大事にしたい。
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