300年前のブランデー

2018年02月28日 11時37分40秒 | 日記・断片
300年前のお酒と聞いて、日本酒かと思ったら、ブランデーであった。
友人5人が中田さん宅でお祝いの名目でお酒を飲む。
テーブルにオデンの鍋。
昨日から奥さんが煮込んだものだそうだ。
燻製の鶏肉、それから四川料理。
ビールで乾杯して、ブランデー、日本酒は山田錦の純米大吟醸。
家ですでに200ミリの日本酒丸(白鶴)2本も飲んでいた。
それで、足がもつれるほどになる。
泥酔状態になる。
異常に酔ってしまった。
ふらふらして帰宅。
目覚めたら午前6時、いつもより3時間も遅い散歩へ。
本2冊(人生への挑戦―三浦雄一郎、冒険の人生―植村直己)を中田さんにいただく。
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