取手・医科歯科通信 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

中国にできる支援をしよう

2015年08月04日 01時59分40秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
戦争しない国のブランドを守る

元衆議院議長・河野洋平さん

中曽根康弘元首相は、もともと憲法改正に積極的な方でしたが、首相になっても改正には着手しませんでした。
政治家には、「大きな政治決断には相当な準備をし、世論の醸成も必要だ」という心づもりがあったものです。
また、私が当選したばかりの頃は、党が決めたことでも異論があれば、若手でも声を上げ、幹事長でも総裁でも耳を傾けてくれました。
今はそういう雰囲気はないでしょう。
ある種の「恐怖政治」ですからね。
かと言って党にすべてお任せできるような経験や見識もあるようにも見えません。
発せられる言葉も軽すぎて信頼感がない。
とても信頼感がない。
私たちが命がけで声を上げを上げなきゃいかんです。
1972年の日中国交正常化において、周恩来元首相が唱えたのは、「両国民とも犠牲者であり、お互い手をとって仲良くしましょう」という考えでした。
日本は将来の関係を見据えて、「中国にできる支援をしよう」と大平正芳元首相などが尽力し、政府開発援助(ODA)も積極的に行ってきた経緯もあります。
今、中国について間違った先入観を持っている人が多いと思います。
あからさまな「蔑視」もある。
争おうと思えばできるけど、しない。
元をただせば憲法9条ですね。
9条を守ることが「積極的平和主義」なのだと考えています。
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1 コメント

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多くは語りませんが、 (夏は蕎麦が美味しいです♪)
2015-08-04 16:35:13
以下のサイトを一通りめ目を通して下さい。
http://matome.naver.jp/m/odai/2140331007576453701

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