阪神打者の低迷が際立っている

2018年05月13日 09時17分46秒 | 沼田利根の言いたい放題
CSテレビのプロ野球ニュースを観ているが、阪神打者の低迷が際立っている。
福留選手を4番打者に起用し、不調なロサリオ選手を5番に下げた。
打率3割2分の福留選手は得点圏打率は2割5分これでは、4番打者にしてはお粗末は成績。
3番糸井選手は2割7分の打率で得点圏打率は3割少し。
期待されていた大山選手は1割7分で、得点圏打率は5分。
昨年活躍の高山選手は2割2分で、得点圏打率は5割。
糸原」選手は2割8分で、得点圏打率は3割。
捕手の梅野選手、原口選手は使ったり、使わなかったりで、打率も1割台で低迷。
首位打者の中日アルモンテ選手は打率3割6分で得点圏打率はなんと5割7分。
ゲレーロ選手は中日から巨人に移籍して痛手を思われたが、ゲレーロ以上の戦力を補充した。
中日は活躍する<よい選手>を見出すのうまいのであろう。
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