取手・医科歯科通信 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

輪子の競輪日記 まさかのイン粘り

2018年10月23日 16時40分38秒 | 未来予測研究会の掲示板
熊本記念(久留米競輪場)
最終日(4日目)10レース
<1-7-4ラインで買おうか、3-9-5-6ラインで買おうかと>と輪子は迷った。
古河から来ている松さんと元法務省のほら吹きさんは、3-9-5―6のラインを主張する。
各上の山田英明選手を無視するとことは、彼ららしい。
でも、彼らの期待は裏切られる。
8番の佐藤和也選手がまさかのイン粘りで、先行する3番を追走する9番選手を競り落としていまう。
「8番は、頭がおかしいんじゃないか」と松さんが、みんなの同意を求めるように大声で怒り出す。
イン粘り戦法を久しぶりに輪子は目撃した。
「なぜ、イン粘りしないの?」と思うことが多かった。

ラインを分断する。
走路の形状として、内側有利なのでインで粘った方が勝負になる。

結局、輪子は7-1を軸に3連単の車券で、
7-1-3
7-1-9
7-1-5
の3点。
7-1-8番は抑えていない。


並び予想
8-2
1-7-4
3-9-5-6

九州の代表格に成長した山田が◎。
熊本記念で気合漲る松川をリードして実力を示す。
中西が別線を完封なら神田の出番。

1着 ◎ 7番山田 英明
2着 ○1番松川 高大
3着  8番 佐藤 和也

2車単 7-1 660円(2人気)
3連単 7-1-8 7760円(23人気)

 後ろ攻めの中西大の上昇に合わせて佐藤和也が赤板前で先に斬ると叩いた中西大の番手で粘る。番手で粘ったまま打鐘を通過すると2センターで佐藤和が番手取り切る。
すると打鐘4コーナーで松川高大が一気に巻き返す。
松川は最終ホーム1センターで中西を捕えるとスピードを緩めることなく最終バックを通過。
番手の山田英明が車間を空けて援護するとゴール前で僅かに交わして今節を白星で締めた。
 「8番(佐藤和)の動きは予想していなかったけど、逆の立場ならその作戦を考えていたかもしれないけど、自分たちにはやりやすくなった。(松川)高大もあれでいきやすくなったと思う。やるべきことをやって勝ててよかったです」
 松川高大は約一周駆けて別線を封じてワンツーを決めた。
 「佐藤和さんが粘ってくれたのはありがたかった。早めにはと思っていたけど仕掛けやすくなった。(山田)英明さんと決まって良かったです」
 佐藤和也は中西の番手を捌いて松川ラインの3番手を回っていた須藤誠をバック前で捌いて3着と大立ち回りを見せた。
 「(中西君の番手で粘るのは)決めていました。中団取ってもまくれそうにないし何もしないよりかはと思い腹を括って勝負した。結果的には納得のいくレースができた。次はすぐに地元戦があるけど、良い状態を保って迎えられます」







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