暗闇の散歩

2018年03月17日 07時41分27秒 | 日記・断片
午前2時30分に目覚めたが、1時間眠るつもりであったが、次に目覚めたら4時50分になっていた。
西田さんが散歩に出る時間帯であるが、出会わなかった。
すぐに空が明るくなってきた。
○ 初鳴きのウグイス探す子猫たち
あれから1年、子猫3匹は1匹のみとなる、母猫を含めてどこへ行ったのやら。
家々の梅、昨日の雨で河津桜も花弁を散らしていた。
モクレンの花も咲いていた。
ボケの花なども。
利根川の土手したにはタンポポ。
桜のつぼみが膨らんできた。
昨夜飲んだブランデーがまだ残っているようで、頭が重い感じだ。
散歩の時間帯を変えるべきと思った。
通常は午前3時30分に家を出ているので、闇で何も見えない。
春の香を感じることもない。
暗闇の散歩で出会う人が意外と多いのだ。
なぜ、そのような時間帯に散歩しているのだろうか?
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