生命尊厳や平和という普遍的価値

2015年10月31日 06時24分04秒 | 社会・文化・政治・経済
★偉大な信念は時代を超え伝わっていく。
ネルソン・マンデラさんは人種隔離制度(アパルトヘイト)への抵抗運動に身を投じ、27年半、約1万日に及ぶ獄中闘争を貫いた。
なぜ、マンデラさんは苦難に耐えられたのか?
「苦しむ同胞のために」という決意・信念があったからだ。
★社会も組織も人材で決まる。
“人物”を見つけ、育てることに心を砕く。
「人材を育てる人」が「真の人材」
★“現場発”の知恵を存分に生かすことだ。
新しい力こそが、新しい拡大の原動力。
★建設的で深い哲学・理念に基づく人材の育成へ。
子どもたちが生命尊厳や平和という普遍的価値を心に深く受け入れていくたに、具体的に何ができるのか?
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