取手・医科歯科通信 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

 衰退する取手

2018年07月11日 09時30分34秒 | 日記・断片
今朝の散歩で、先日、西田さんがつくった俳句が、こんな内容であったかと思いだした。

○ 雲早し 浮き沈みする 夏至の月

月は午前4時50分ころの月である。
その時刻の月に星が最接近する後継は、幻想的だ。

今朝は富田さんが住む東5丁目の境のマンション前で新川さんに会う。
右側の先のマンションに住んでいた佐々木さんの話となる。
佐々木さんは勤務地が遠くなり、東京へ移住した。
かれが八重洲地区のホームページを作ってくれたが、彼が移転してそのホームページは閉鎖する。
毎月、2回か3回ほど当方などが投稿していたのだが・・・
6丁目で、武田さんに会う。
犬が飛んで来てまとわりつく。
「何歳ですか?」
「3歳、まだ、4歳にはなってないと思うけど」
「仕事は?」
「明日は仕事に行きます。嫌われない間は、埼玉まで行きます」と言う。
隣に住む元学校の先生も居て、子犬を撫でていた。
見た眼にも足が衰えてきた。
「元気でいいね」と我々を見て言う。
その後、庭でタバコを吸う上村力さんに声をかける。
「暑くなったね。コーヒーでも飲みたいけど、コーヒー屋も無くなった。顔見知りも死んでしまった。年寄りばっかりだ、レストランもない。取手はだめだね。自転車も、魚屋も、八百屋も八重洲団地から無くなった」
「スナックの黒水仙も」
「黒水仙か、名前が悪かったな」
当方は映画黒水仙が好きなの、スナック黒水仙の常連客の一人であった。
自宅から一番近いスナックだった。
次いで「リボン」「エイト」「新宿」「リラックス」などのスナックの話題とな
った。
小森印刷や渡辺製作所、大豊建設などが無くなり、多くのスナックが店を閉めた。
1990年代前のことだ。

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○ 雲早し雲にあらわれ雲に消ゆ大江の山は天の大馬(おおうま)

与謝野鉄幹

与謝野町ゆかりの歌人、与謝野鉄幹さんが昭和五年五月に当地を訪れた際に町の名勝・大江山を詠んだ短歌です。
 加悦谷に風が強く吹きすさぶ一日、流れ飛ぶ雲の合間に大江山が現れては消え、また現れる。その動きはまるで天空を駆け抜ける大きな馬のようだ、とうたっています。
 大江山を見上げる、あるいは動画のように大江山から加悦谷平野を見下ろす、どちらの眺望も、大江山に抱かれたわがまち与謝野町が誇る大パノラマです。










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