取手・医科歯科通信 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

真逆の人が存在する

2018年07月14日 10時28分15秒 | 社会・文化・政治

真の平和・安全、人の幸福を構築できるのは今いる場所で、身近な人や隣人を大切にできる人間である。
自分は接した人を幸せにする、喜んでもらう。
命の重さを知る人。
命を大切にする人。
そのことが求められているのに、真逆の人が存在する。

2014年末に川崎市の老人ホームで起きた連続転落死事件 では、容疑者が逮捕されたのは1年以上経った16年2月だった。
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筋弛緩剤点滴事件とは、2000年(平成12年)に宮城県仙台市泉区のクリニックで発生した患者殺傷事件。
仙台筋弛緩剤 ... 女児は病院を転送され一命は取りとめたが、脳に障害が残り植物状態になった。

事件の概要
1999年から2000年までの間に宮城県仙台市泉区のクリニックで不審な急変から死亡した事例が20人に上る事件が発生。
その事件で同クリニックに勤務していた准看護士の守 大助(もり だいすけ、1971年4月28日 - )が勤務し始めた時期と符合した。
2000年10月31日に入院した当時11歳の女児に対して抗生物質を点滴する処置を取ったが容態が急変。
女児は病院を転送され一命は取りとめたが、脳に障害が残り植物状態になった。
女児の血液を採血し分析した結果、筋弛緩剤の成分が検出された。
クリニック側は守が担当する患者に容態が急変し重態したり死亡したりする事例が目立ったため不審を抱く。
12月4日、私物を取りに病院へ行った守は廃棄物を処理するために箱を廃棄小屋に捨てようとした際、私服警官に呼び止められた。
赤い箱の中身を点検すると筋弛緩剤の空アンプルが見つかり、更に筋弛緩剤の在庫を確認したところ守が20アンプルを発注する一方で23アンプルが使途不明だったことが判明。
1件の殺人と4件の殺人未遂の被疑事実で、守が宮城県警察に逮捕された。
いずれも点滴液へ筋弛緩剤を混入して窒息死させようとしたとの被疑事実。
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