自分が<ゼロ>では

2017年09月02日 20時37分34秒 | 社会・文化・政治・経済
同じ目的へ向かって皆が心一つに挑めば、想像を絶する力が生まれる。
力を合わせれば、一人の力が何倍にもなる。
自分が<ゼロ>では、何を掛けても<答え>は変わらない。

複雑な問題は、決して威圧的な<力の政治>では解決できるものではない。
政治的過激主義、気候変動や難民問題、経済格差など、今や誰もが無関心ではいられない問題が山積している。



























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守谷の「小さな取資料館」

2017年09月02日 14時54分54秒 | 社会・文化・政治・経済
いばらき
魅力見つけ隊

毎日新聞の安味伸一記者の記事を読み、守谷市の里山の散策路周辺には40種類もの野鳥が集うそうだ。
そうであるならば、小文間辺りにも多くの野鳥がいるだろう。
ウグイス、ヒヨドリ、シジュウカラ、カワセミ、サシバ、タカ、フクロウ、ハヤブサ、など。
記事には守谷の「小さな取資料館」館長・池田昇さん(68)・元教師が紹介されていた。
今朝の早朝散歩で、水路からサギが飛び出すのを見た。
キジが利根川の葦の中に居た。
井野天満宮にも色々な野鳥が居て、写真が展示してある。
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与えられた命をどう生き、どう使うか

2017年09月02日 11時31分09秒 | 社会・文化・政治・経済
「知識を持つところ、夢を抱くところまでは多くの人ができる。知識と実践を結びつけ、自分のものにし実証してみせたところが、スーパースターなのです」
「人間は<動きながら疾病が癒される動物>である」
「与えられた命をどう生き、どう使うか」
最晩年まで現場に立ち続けた日野原重明さん(聖路加国際病院名誉院長)
「調子が悪い日も白衣を着るとシャキッとなり、必ず緩和病棟へ向かった」と病院職員は口をそろえる。
「車椅子で空飛ぶ我意気盛ん」日野原さんの句だ。
「ステージを見つける方法を探して、皆さん実践してご覧なさい」とちゃめっ気たっぷりな笑顔で、日野原さんが見守っている気がする。
毎日新聞・大学センターの上杉恵子さん
上杉記者が日野原さんに密着取材をしてきた。
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頑丈な建物や地下に避難して下さい

2017年09月02日 11時10分11秒 | 沼田利根の言いたい放題
政府からの発表
2017/08/29 06:02
「ミサイル発射。ミサイル発射。
北朝鮮からミサイルが発射された模様です。
頑丈な建物や地下に避難して下さい。

エリアメールの何時違う音色にビックリして、テレビ之電源を入れる。
同時に防災無線のサイレンがなり、メールと同じ内容の警告が何度も流れた。
空襲警報と同じではないか?!
Jアラートだ。
テレビが黒地の警告画面となり、アナウンサーが避難を呼び掛ける。
ついに、北朝鮮の暴走が現実のものとなったか?!と怒りが込み上げてきた。
過激な相手に過激に反応してしまう。
独裁者は何時か暗殺される。
それしか対応はないな、などと想ってしまう。
北朝鮮を攻撃すれば米兵が死に、日本本土も攻撃され、日本人も犠牲になるだろう。
最悪の事態を相手に想起させることが<独裁者の強み>である。
暴走する側が強気なのは、失うものがないからだろう。
米国、日本、韓国が失うものの方が多いのだ。
拉致問題も解決できない日本は、どこまでも米国に頼る他ないのである。
イラクと2度戦争した米国が北朝鮮と戦争をしないのは、日本の米軍基地が戦場になることを回避したいからだろう。
それは賢明な選択である。
北朝鮮はそれを見抜いているので、強引でいられるのだろう。
沼田利根
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9月1日(金)のつぶやき

2017年09月02日 03時08分24秒 | 医科・歯科・介護
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