引っ越しで以前に読んだ本がわんさか出てきた…と申しましたが、
最近読んだ本などをちょいとご紹介なんかしてみたいと思います☆
①「まろ、ん?-大掴源氏物語」小泉吉宏さん著。
とらゆず。は短大は国文学を勉強していました。
なんでか古典とか漢文とか現代文とかは好きだったのさ(笑)
その代わりと言っちゃ何だが、理数系はビックリする程弱いッス。
純文学はちょっと変な主人公が多いので、あんまり得意じゃないです^^;
なんて言うか、変態っぽいの多くない?( ̄ω ̄;)
でですね。話反れましたが、紫式部の「源氏物語」所々を読んだりはしましたが、全部は無理です。
飽きます(笑)たまにいるんですよ。読んだって人^^;
これは1帖を見開き1ページのマンガでまとめてあるんです。
それが非常に分かりやすいので、結構何度か読み返してる本ですねー。
古典嫌い、とか言う方には取っかかりとしてオススメです^^
古典嫌いさんにオススメはもう1冊“「古典」簡単じゃないか”馳浩さん著。
代表的な作品の解説をしてるんだけど、スゴくかみ砕いていて読みやすいです。
確かこれも半分マンガみたいだったと思う。
古典って恋愛絡みの事が多いので、今と通じる所が結構あるんですよ^^
②「ZOO」乙一さん著。
ミステリー短編集です。「オススメ本を教えて」と言われたら、いつもこれを勧めます。
短編だから読みやすいし、なんと言っても面白い!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ちょっとグロい表現もあったりするけど、それが苦手な人はあかんかもしれないです。
私は「カザリとヨーコ」「陽だまりの詩」「SEVEN ROOMS」がスキかな♪
「カザリ…」はちょっと世にも奇妙な…の初期のお話みたいな感じかな。
「陽だまり…」「SEVEN…」はミステリだけどちょっと泣けます^^
面白くて、買った当初は4~5回読みましたね(笑)
久しぶりに読んで、やっぱり面白かったです(*'-'*)
確か、少し前に映画化されたんですー。
観に行ってはないんですが、この世界観を映像化されたモノってかなり気になります。
特に「SEVEN…」かな。どの作品かに神木隆太郎君が出てますので、レンタルで観るぞ♪
③「紅茶王子」山田南平さん著。
これは…マンガですが(笑)久しぶりにマンガにハマりました^^;
もうとっくに完結しているお話だそうですが…ヾ(´▽`*)ゝ"アハハ
オット曰く「話の基礎が幼稚ぃ」らしいですが、良いんです。幼稚くって(笑)
だって、ファンタジー系に入ると思うしさっ。夢のないヤツめ。
満月の夜、紅茶に満月を映してかき混ぜると“紅茶の妖精”が出てくる事から始まります。
…この時点で「ありえない^^;」と言う方は無理かも(笑)
ファンタジーだし…と目をつぶって下さる方、読んでみてはいかがでしょう^^;
主人公の周りってカッコイイ人ばっかり集まるんよねぇ…(¬з¬)
羨ましすぎるぜーーーーー!それこそ、あり得ない(涙)。
んで、学園モノを読むと高校時代に還りたくなる。
最近読んだ本などをちょいとご紹介なんかしてみたいと思います☆
①「まろ、ん?-大掴源氏物語」小泉吉宏さん著。
とらゆず。は短大は国文学を勉強していました。
なんでか古典とか漢文とか現代文とかは好きだったのさ(笑)
その代わりと言っちゃ何だが、理数系はビックリする程弱いッス。
純文学はちょっと変な主人公が多いので、あんまり得意じゃないです^^;
なんて言うか、変態っぽいの多くない?( ̄ω ̄;)
でですね。話反れましたが、紫式部の「源氏物語」所々を読んだりはしましたが、全部は無理です。
飽きます(笑)たまにいるんですよ。読んだって人^^;
これは1帖を見開き1ページのマンガでまとめてあるんです。
それが非常に分かりやすいので、結構何度か読み返してる本ですねー。
古典嫌い、とか言う方には取っかかりとしてオススメです^^
古典嫌いさんにオススメはもう1冊“「古典」簡単じゃないか”馳浩さん著。
代表的な作品の解説をしてるんだけど、スゴくかみ砕いていて読みやすいです。
確かこれも半分マンガみたいだったと思う。
古典って恋愛絡みの事が多いので、今と通じる所が結構あるんですよ^^
②「ZOO」乙一さん著。
ミステリー短編集です。「オススメ本を教えて」と言われたら、いつもこれを勧めます。
短編だから読みやすいし、なんと言っても面白い!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ちょっとグロい表現もあったりするけど、それが苦手な人はあかんかもしれないです。
私は「カザリとヨーコ」「陽だまりの詩」「SEVEN ROOMS」がスキかな♪
「カザリ…」はちょっと世にも奇妙な…の初期のお話みたいな感じかな。
「陽だまり…」「SEVEN…」はミステリだけどちょっと泣けます^^
面白くて、買った当初は4~5回読みましたね(笑)
久しぶりに読んで、やっぱり面白かったです(*'-'*)
確か、少し前に映画化されたんですー。
観に行ってはないんですが、この世界観を映像化されたモノってかなり気になります。
特に「SEVEN…」かな。どの作品かに神木隆太郎君が出てますので、レンタルで観るぞ♪
③「紅茶王子」山田南平さん著。
これは…マンガですが(笑)久しぶりにマンガにハマりました^^;
もうとっくに完結しているお話だそうですが…ヾ(´▽`*)ゝ"アハハ
オット曰く「話の基礎が幼稚ぃ」らしいですが、良いんです。幼稚くって(笑)
だって、ファンタジー系に入ると思うしさっ。夢のないヤツめ。
満月の夜、紅茶に満月を映してかき混ぜると“紅茶の妖精”が出てくる事から始まります。
…この時点で「ありえない^^;」と言う方は無理かも(笑)
ファンタジーだし…と目をつぶって下さる方、読んでみてはいかがでしょう^^;
主人公の周りってカッコイイ人ばっかり集まるんよねぇ…(¬з¬)
羨ましすぎるぜーーーーー!それこそ、あり得ない(涙)。
んで、学園モノを読むと高校時代に還りたくなる。