ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

火星に「水」、NASA確認 採取の土に含有(朝日ウリナラ新聞)

2008年08月01日 12時40分59秒 | Weblog
【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)とアリゾナ大などは7月31日、火星の水を確認したと発表した。無人探査機フェニックスが採取した土を加熱したら、水と同じ融点の物質が含まれており、微量の水蒸気の放出も確認できた。
 フェニックスは6月に撮影した写真の分析から、地表のすぐ下に氷があることを確認していた。今回、それが水が凍ったものだという「証拠固め」ができた。
 フェニックスは、火星の地表を掘り返して採取した土を加熱して、放出されるガスを分析するとともに、サンプルの融点や沸点も測っている。
 氷を加熱すると、地球上の1気圧の条件では0度で融点に達し、急に温度があがりにくくなる。今回、深さ5センチのところから採った土を加熱する実験で、同様の現象が起こり、水蒸気も放出された。
 ただし、加熱したサンプルに含まれる水氷の量は少なく、数%とみられている。
 研究チームのウィリアム・ボイントン・アリゾナ大教授は「融点の確認も水蒸気の放出もどちらも重要。片方だけでも水の確認になると考えている」としている。

北の首領様ニダ。どうもです。恐縮です。
我が輩は宇宙人の存在を信じておるニダ。いつか火星に連れて行ってくれると
思っているニダ。そして,火星人と一緒に地球を侵略するニダよ。

映画「マーズ・アタック」はおもしろいぞ。

「国際ガンダム学会」発足 アニメの中の未来都市を研究

2008年08月01日 12時36分00秒 | Weblog
人気アニメ「機動戦士ガンダム」について学術的に研究する「国際ガンダム学会」が発足することになり、28日、広島経済同友会アニメーションビエンナーレ基金などが発表した。8月末に設立シンポジウムを広島市内で開催し、作品に描かれた未来都市の姿を研究する。
 学会は、社会学や建築工学の大学教授など有識者で構成し、橋爪紳也・大阪府立大学特別教授が会長に就任。作品の中で描かれている、人口の増加により宇宙に移民する時代「宇宙世紀」を経済学や社会学の観点で分析。作品が提示している未来像の実現可能性や、課題について議論する。
 「機動戦士ガンダム」は、昭和54年に放送された人気ロボットアニメシリーズ。「地球連邦軍」と宇宙に進出した「ジオン公国」との戦争を舞台に、主人公の少年たちが成長する過程を描いている。問い合わせは同基金(TEL)082・249・8901へ。

北の首領様ニダ。どうも。恐縮です。
首領様の最もリスペクトしている人はギレン・ザビ
ジーク・ジオン!!ジーク・ジオン!!