昨日ケーブルTVで前にやっていたレシピを改造して、ジンジャーポテトを作りました。これがとっても美味しかったのでご紹介します!
そもそものオリジナルレシピは、Foodies-TVという、料理やレシピ等の専門チャンネルで貝沼まり子さんという方が作っていた「セサミポテト」。
レシピを見て作りたいと思ったのですが、「フェネグリークパウダー」などのスパイスは我が家になく、かつコリアンダー苦手な私はこれも除きたい。
ということで、ベースはセサミポテトを踏襲しつつ、自己流にアレンジすることに。
マスタードシードもなかったので粒マスタードを使用、炒める時からみにくいので白ワインでちょっと伸ばして使うことにした。その代わり大好きな生姜と白胡麻はたっぷり使いました。
材料の量は全て適当に作ったので正確に書けませんが、細かく考えず自分が美味しいと思えればOKなので、気楽に作ってください♪
<自己流ジンジャーポテト>
材料: じゃがいも5個
生姜 適宜(私は沢山入れたかったので2.5cmくらい入れました!)
マスタード(量はお好みで。じゃがいもが淡白なので私は少し多めにしました)
白ワイン(マスタードの量に合わせて。少々多めでも炒めるうちに蒸発します)
いりごま(白) 量は適当にお好みで。
油 適宜 (私はサラっとしていて無臭のグレープシードオイルを使いましたが、
サラダ油や菜種油でもOK!)
塩・胡椒 適宜
作り方:
1.じゃがいもは茹でるかレンジにかけて、熱いうちに皮をむいて大き目の一口大に切る。
2.生姜はみじん切りにする。マスタードは白ワインで伸ばしておく。
3.フライパンに油を熱し、じゃがいもと生姜を入れて、じゃがいもに軽く焼き色が付くまで炒める。
(火は通っているので焼き色を付けるだけでOK)
4.白ワインで伸ばしたマスタードを入れ、白ワインが蒸発し全体にマスタードが混ざるまでざっくりと混ぜる。
5.白胡麻を混ぜて塩・胡椒で味を調えたらお皿に盛っていただく。
以上!すっごくカンタンです。
生姜が効いててスパイシーなので、お酒のおつまみにもグッドです。
計量も無頓着でオッケーです
写真は料理が冷めてから(しかも残り物を・・・)撮ったのでイマイチですが、本っ当ー!!に美味しかったので、おかずに迷ったら是非作ってみてくださいね。
最後にオリジナルのレシピ&料理家の方のリンクを。
★セサミポテト(今回の料理のオリジナルレシピ) 貝沼まり子さんのレシピです。
★カノムパン (貝沼まり子さんのお店のオフィシャルサイト)
★Foodies-TV (ケーブルの料理・レシピ専門チャンネル。見るものがないときはこれを見ることも多いです。世界中の料理家のレシピや料理番組が見られて楽しい!)
そもそものオリジナルレシピは、Foodies-TVという、料理やレシピ等の専門チャンネルで貝沼まり子さんという方が作っていた「セサミポテト」。
レシピを見て作りたいと思ったのですが、「フェネグリークパウダー」などのスパイスは我が家になく、かつコリアンダー苦手な私はこれも除きたい。
ということで、ベースはセサミポテトを踏襲しつつ、自己流にアレンジすることに。
マスタードシードもなかったので粒マスタードを使用、炒める時からみにくいので白ワインでちょっと伸ばして使うことにした。その代わり大好きな生姜と白胡麻はたっぷり使いました。
材料の量は全て適当に作ったので正確に書けませんが、細かく考えず自分が美味しいと思えればOKなので、気楽に作ってください♪
<自己流ジンジャーポテト>
材料: じゃがいも5個
生姜 適宜(私は沢山入れたかったので2.5cmくらい入れました!)
マスタード(量はお好みで。じゃがいもが淡白なので私は少し多めにしました)
白ワイン(マスタードの量に合わせて。少々多めでも炒めるうちに蒸発します)
いりごま(白) 量は適当にお好みで。
油 適宜 (私はサラっとしていて無臭のグレープシードオイルを使いましたが、
サラダ油や菜種油でもOK!)
塩・胡椒 適宜
作り方:
1.じゃがいもは茹でるかレンジにかけて、熱いうちに皮をむいて大き目の一口大に切る。
2.生姜はみじん切りにする。マスタードは白ワインで伸ばしておく。
3.フライパンに油を熱し、じゃがいもと生姜を入れて、じゃがいもに軽く焼き色が付くまで炒める。
(火は通っているので焼き色を付けるだけでOK)
4.白ワインで伸ばしたマスタードを入れ、白ワインが蒸発し全体にマスタードが混ざるまでざっくりと混ぜる。
5.白胡麻を混ぜて塩・胡椒で味を調えたらお皿に盛っていただく。
以上!すっごくカンタンです。
生姜が効いててスパイシーなので、お酒のおつまみにもグッドです。
計量も無頓着でオッケーです
写真は料理が冷めてから(しかも残り物を・・・)撮ったのでイマイチですが、本っ当ー!!に美味しかったので、おかずに迷ったら是非作ってみてくださいね。
最後にオリジナルのレシピ&料理家の方のリンクを。
★セサミポテト(今回の料理のオリジナルレシピ) 貝沼まり子さんのレシピです。
★カノムパン (貝沼まり子さんのお店のオフィシャルサイト)
★Foodies-TV (ケーブルの料理・レシピ専門チャンネル。見るものがないときはこれを見ることも多いです。世界中の料理家のレシピや料理番組が見られて楽しい!)
大人の味のしょうがとみょうがはまだ苦手な部類
ですが、好きなじゃがいもと合わせたら
克服できるでしょうか…(人生相談)
しょうがをやっつけられるのは、
しょうが焼きとしょうが湯のみだったんです
が、その2本柱の1本であるしょうが湯も苦手になっ
てきて残された道はしょうが焼きだけになってますもしブタインフルエンザがはやったら
もはやこの世にしょうがなんかいらない!しょうがなんか…
と、このように深刻です。
でもやってみなきゃわからない!
レッツトライ!!のジンジャーポテト
私も茗荷は苦手です。でも生姜は大好きなんです。考えてみるとちょっと不思議ですかね・・?
ももちさんは生姜はお嫌い(になりつつある)なのですね。
じゃあもし作られるんでしたら、生姜の量は匂い付けくらいにちょっとだけにしてみてください。
でもその匂いが苦手なのかしら・・・
ムリっぽかったらマスタードポテトにしちゃってくださいね