変身

学生時代という設定らしい。
電車に乗っていて、クラスメートらしい男子学生
（アナウンサーのＫに感じが似ている）と話をしている。
彼と一緒に真面目そうな地味な詰襟を着た男子学生
（似ている有名人を思いつかない）がいて、
その人は私達と話をしていず、黙って立っている。
どうやら、その学生と私とは初対面らしい。
駅に着いて、混雑の中で、
その初対面の学生がいなくなり、
クラスメートらしい男子学生に聞くと
「トイレに行った。」と言う。
しばらく２人で待っていると、
その学生が姿を現す。
彼はトイレで着替えてきたらしい。
さっきの真面目そうな学生服姿とは一変して、
流行という感じの軽装になっているし、
髪型もラフな感じになっていて、
別人のように変身していて、ビックリする。



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数学

学生時代に戻っているらしい。
授業中に教室を出ているうちに
授業の間の休み時間になってしまったらしい。
教室へ戻り、次の教科のために移動しようとすると、
私の席にはクラスメートらしき知らない女生徒が
移動してきて座っている。
「次の授業は、何だっけ？」と聞くと、
「音楽だよ。」と教えてくれたが、
前方の黒板の方を熱心に見ている。
カバンを開け、教科書などを取り出そうとしながら、
彼女につられるように、ふと、黒板の方を見ると、
数学の問題らしきものが書かれていて、
先生に質問している生徒がいるのだった。
が、その質問も答えも全く判らない。
これはまずい、誰かにノートを借りて
勉強しなくてはと思っているうちに、
目が覚めてしまった。



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オリンピック

オリンピックの開会式の入場券が懸賞か何かで当たったらしい。
２種類、２枚ずつの計４枚なのだが、
そのうち２枚はお土産も付いている良い席で、
残りの２枚はあまり良い席ではないらしい。
家族に行くかと聞くと、
弟は行きたいが用があって行けないと言うし、
両親はわざわざ中国まで行く気がしないと言う。
が、なかなか入手出来ないチケットだと判り、
私と両親とで行こうかということになる。
パスポートなどの手配を急いでしなくては、
などと、旅行の準備の話をし始める。

場面が急に変わって、大きなスタジアムの前にいる。
オリンピックの会場らしい。
（いきなりオリンピック当日になってしまったようだ。）
スタジアム内には、もうすでに、
ほとんどの人が入場してしまっているらしく、
入り口は閑散としている。
私のそばに母しかいない。
どうやら、父とはぐれてしまい、探していたらしい。
やっと父が見つかり、持っていたチケットを渡して、
別の席に行く両親と別れて入場することになる。
スタジアムの中で番号を、席を探していると、
どうやら、私の席は一番遠い、上の方らしい。
階段を登り、席がある場所に近づいたところで、
目が覚めてしまった。



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待ち合わせ

大きな荷物（大きな紙袋だが中身は何か不明）を
車内に忘れそうになりながら、
大慌てで電車から降りて、知らない駅の改札を出る。
地下街か駅ビルの中にある駅らしい。
ここで母と待ち合わせているらしいのだが、
まだ来ていないようである。
ふと、母は場所が良く判らないのではと思い、
携帯で電話しようと思う。
が、迷惑にならずに電話できそうな場所を
探そうとしているうちに、声をかけられる。
しばらく会っていない友人のＮだった。
Ｎが嬉しそうに話しかけてきて、
近況を聞きたがるので、応対しながら、
母に電話をかけなくてはと焦っているうちに、
目が覚めてしまった。



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音楽

自分の部屋にいる。
何故か、ミュージシャンのＴが来ている。
Ｔと私は友人であるという設定らしい。
Ｔは今度出るＣＤの原盤とやらを持ってきていて、
部屋で大音量で聴かせてくれているのだ。
「この部屋は防音していないんだけどな・・・。」
と、近所を気にしながらも、嬉しく聴いている。
Ｔは、自分の作った曲に夢中で、
「ここをもっとこうしたかった。」
とか、あれこれ言っているので
「本当は、人任せにしないで、
全部自分でやらないと納得しないんでしょ？
でも、そうしたら、スタッフに失業者が増えるよ。」
と、私は言ってみる。
「そうだね。」
と、私の言葉に怒らずに笑うＴ。
部屋にいる様子もかなりくつろいでいるようだ。
自分がこんな風にＴと親しいのがとても嬉しいと思っているうちに
目が覚めてしまった。



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装甲車

現代の日本に居るらしいのだが、
戦争か紛争が起ころうとしているという設定らしい。
巨大な装甲車が一台、ビル街に停まっている。
大きなビルの１つを威嚇していて、
攻撃待ちの態勢になっているらしい。
私は別の車で、その装甲車に近づいて行く。
私はその装甲車に攻撃中止と撤退の指示を出し、
ビル街から離れた、住宅地の中にある、
古い田舎風の家の壊れかけた納屋に見せかけた車庫に、
装甲車を誘導して、隠す役割をしていく。
戦闘が起こることも無く、装甲車を無事に隠せて、
ほっとしたところで目が覚めてしまった。


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同窓会

友人のＮ子達と同窓会に参加しているらしい。
料亭か旅館らしい、広い座敷にいるのだが、
Ｎ子達以外は知らない人達しかいない。
自分達よりもかなり年上の人や若い人達がいて、
どうやら、学年やクラスではなく学校全体の会らしい。
会の進行など、かなり年配の人が仕切っているのだが、
全く知らない人だし、その人の取り巻きみたいな人達が
幅を利かせていて、居心地が悪い感じで、
参加しなければ良かったと思っていた。



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食事

上司らしい男性（俳優のＭに似ている）に連れられ、
同僚らしい女性達（顔などを良く覚えていない）と一緒に、
どこかへ食事に行こうとしていたことを
なんとなく覚えているのだが、詳しいことは覚えていない。



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避難

季節は冬らしく、豪雪地方にある家に住んでいるらしい。
怪獣（？）が襲来してくるので、避難しなければならなくなったらしく、
雪の中を逃げられるような装備をしようとしている。
私には、１０代後半位の妹がいることになっていて、
その妹（知らない少女。似ている有名人も思いつかない。）は、
雪の中を逃げるのを嫌がっている。
が、私は必死で彼女を連れて逃げようとして、
コートや防寒用のマフラーなどを無理やり着せている。



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仮面

目鼻口の部分に穴が開いた、
プラスチック製なのか、つるつるしている仮面を被った人達が出てくる。
仮面の色は白色と鮮やかな緑色の２種類で、
少々不気味ではあるが、ユーモラスにも感じられた。


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