K-POP大好き!! -姐日記-

★姐/nechan★
K-POPにはまっている姐日記。特にV.O.S,ZE:Aが好き。
+ヨロカジ♪

ZE:A 「illusion」発売記念ショーケース(8/8)

2013-08-10 | ZE:A


グループZE:Aが8日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)CLUB ELLUIで開かれたZE:Aミニアルバム「illusion」発売記念ショーケースで情熱的な公演を披露している。

ZE:Aの9人9色の少年と男の両面の魅力をすべて盛り込んたミニアルバム「illusion」は、風のようにいつの間にか心の中に入り込む魅惑的な幽霊をコンセプトに、幻想的で壮大な雰囲気を表現した。

怪我のため2年5ヶ月のブランクがあったリーダージュンヨンの合流で完全体になったZE:Aは今月9日、新曲「風の幽霊」および5曲の配信を開始させ、本格的な活動を始める。

























◇記事の内容だけ

“歌は基本!漫才はボーナス”
“先祖ドル”SHINHWA(神話)と“万能ドル”SUPER JUNIORは、歌手として実力はもちろん、バラエティにも才能がある“芸能アイドル”である。そんな彼らの後を継ぐ3世代“芸能ドル”がいる。
ニューミニアルバム『Illusion』を発表し、約2年ぶりで9人組“完全体”としてカムバックしたZE:A(ケビン、グァンヒ、シワン、ジュンヨン、テホン、ヒチョル、ミンウ、ヒョンシク、ドンジュン)がその主人公である。


8日午後、ソウル・江南区(カンナム・グ)清潭洞(チョンダム・ドン)にあるClub ELLUIでは、グループZE:Aのカムバックショーケース(新曲発表会)が開催された。
彼らは、新曲に寄せられる期待とともに、いっそうバージョンアップした芸能感を自慢しながら、会場を熱く沸かせた。
この日ショーケースは、メンバー・グァンヒの司会で始まった。マイクを取った彼は、特有の笑声を上げながらスムーズに会場の雰囲気をリードした。
フォトタイムで彼の才能がもっと輝いた。比較的フォトゾーンに立つ機会が少なかったテホン、ミンウ、ヒチョルらに、グァンヒは「一番自信のあるポーズを決めなさ~い!」と取材陣のカメラを急がせた。負傷のため、久々チームに合流したリーダーのジュンヨンが、目元に指を当てながらVサインを見せると、「この子、久々なので感を忘れたわ」と突っ込み、笑いを誘った。
最近もっともホットなMBC日曜バラエティ「本物の男」で“赤ちゃん兵士”と呼ばれながら、人気急上昇中のヒョンシクに対しては、隠していた嫉妬心を存分に噴出した。グァンヒは、「いよいよこの人ですか…紹介したくないんですけど」と冗談口を叩きながらも、「“本物の男”パク・ヒョンシク!出てきなさい!人気者になったからポーズも変わってるわね。女性記者さんのために、ウィンクもお願いします」とリクエスト、ヒョンシクの甘いウィンクに現場の雰囲気はますます和気藹々となってきた。
自身のフォトタイムまで終えたグァンヒは、3人ショットと団体ショットまで見事に仕切りながら円滑な進行をみせた。
殆どのカムバックショーケースは、新人の放送人か事務所の関係者らが固く司会を務めるが、ZE:Aの場合、チームをリードするグァンヒと、これを支えるメンバーたちが調和して退屈のない明るい雰囲気が続いた。

質疑応答の時間で、9人メンバーの話術はさらに輝いた。グァンヒは「毎回順次的に人気メンバーが出てきますけど、今回ヒョンシクを継ぐ主人公 は誰なのか?とよく聞かれます。事務所ではヒチョルだと言っていますが、僕の予想だと、今度はジュンヨン君になりそうです。KBS2TVの『愛と戦争2』にもキャスティングされましたし、担当PDさんがイケメンメンバーを選んだと言われたので、今後ジュンヨン君の活躍に期待しています」と率直に語った。
このコメントにヒチョルは、「事務所では僕だと言っていますけど、僕たちで考えたメンバーは、今回のアルバムでセンターになっているケビンです。ところが会社の法則によると、1年に1人が人気者になるんだそうです。すると、僕らは9人だから、最後のメンバーは9年経ってやっと人気が出てくるという(笑)。誰になるか分からないですが、その9年後にも皆さんにお会いしたいです」とウィットに富んだコメントで笑いを誘った。

ZE:Aのセンスと芸能感はさらにバーションアップした。これからは歌で1位トロフィを手にする順番になってきた。
今回の新譜には、リード曲『風の幽霊』をはじめ、『Crazy』、『STEP BY STEP』、『U`re my sweety』 、
『No.1』など。計6曲が収録されている。
リード曲『風の幽霊』は、「オペラの幽霊」をオマージュにしたハウスダンスナンバーで、14人組のオーケストラとテナーコーラスが加われ、雄大な感じが漂う楽曲となっている。
この曲は人気作曲家のイダンヨプチャギ(二段横蹴り)が手書き、隠してきた恋心を告白できず、周りをぐるぐるとうろつく男の心理を表現した。


ZE:Aは確実に進化した。各メンバーたちはさまざまな番組で知名度を高めながら、今度は必ず1位を取る勢いで強い覚悟をみせた。
メンバーたちは、『風の幽霊』が1位を取ると、公約として「ファンの頬にキスします!」をかけただけに、彼らに対するファンの期待はますます高まっている。

ZE:A ヒョンシク 膝打ち導師 記事(8/9)

2013-08-10 | ZE:A 番組
情報が前後しちゃいますが・・・

アイドルグループZE:Aのヒョンシクが、「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」(以下「本物の男」)のおかげで得た人気を実感していると伝えた。

ヒョンシクは韓国で8日に放送されたMBCバラエティ番組「黄金漁場-ヒザ打ち導師」(以下「ヒザ打ち導師」)の「チャン・ヒョク編」で自身の人気について告白した。ヒョンシクは、「本物の男」で入隊同期であるチャン・ヒョクのために「ヒザ打ち導師」にサプライズ出演した。

ヒョンシクは、「逞しくなった」というMCたちの絶賛に「チャン・ヒョク二等兵のおかげだ」と話を始めた。そして、「二等兵ヒョンシク。『ヒザ打ち導師』にやってまいりました!」と力強い声で挨拶を伝えた。

ヒョンシクは、「最近、男性ファンがとても増えた。この間街を歩いていたらビールを飲んでいた男性の方々が『おい、ヒョンシクくん、ヒョンシクくん』と僕を呼んで『ハ!』と言いながら親指を立ててくださった」と伝えた。

また、「以前はSNSをしたり、ドラマにキャスティングされても記事にならなかったが、最近ではSNSに点を一つ打つだけで記事になる。記事がメインで取り上げられる時もある。もっと頑張らなくてはならないという責任感を感じた」と伝え、「これも全てチャン・ヒョク二等兵のおかげだ」と付け加え、笑いを誘った。

ヒョンシクは「チャン・ヒョク兄さんは、男らしくて逞しいイメージがあったが、実際に会ってみると“男の中の男”という感じがした」とチャン・ヒョクを改めて絶賛した。