久しぶりに作品の草稿を書いていて・・・・・
その中の一枚。
半紙大
ひらがなの「り」でもいいけど、
漢字の「行」の草書体です。
でもちょっと2画目の角度が怪しいから、
正確には読めないかもしれない。
だから
「行」による表現
としよう。
実はこの作品のヒントになった写真があるんです。
次回UPします。
お楽しみに。
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その中の一枚。
半紙大
ひらがなの「り」でもいいけど、
漢字の「行」の草書体です。
でもちょっと2画目の角度が怪しいから、
正確には読めないかもしれない。
だから
「行」による表現
としよう。
実はこの作品のヒントになった写真があるんです。
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昔は、書いているだけで楽しかったのですが、最近は、書展に出品すると、何が言いたいのとか・・・。
何でこの字がこうなのか??とか先生に言われ、友達に言われると、さっぱりわからなくなりました。
何か、暗黒の世界に落ちてしまったようです。
すいません。朝から愚痴で。
ただ、あまりに素敵で。なぜ自分が思うように書けないのかな・・・・・。と思ってしまったので。
スランプですね、きっと。
臨書と創作ではちょっと違うと思いますが、
自分の表現方法を探っているのだと
思ったらいいと思いますよ。
人から何かと指摘されるのは、
それだけ人と違う何かを持っていると言うこと。
つまり、芸術に取り組んでいる者にしてみれば、
いいことだと思っていいのではないでしょうか。
上手く言えませんが・・・・。