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キングスマン・ザ・シークレット・サービス

2015年05月17日 | 映画の感想



最近、すっかりお話作りから遠のいておりますです。覗いてくださった方、ゴメンチャイな。
このまま消えてしまいそうな気すらしてきて、いやそんならツナギに・・・というわけで、映画の一言二言感想を書きなぐることにしました。では、第1弾!キックアスの監督マシューボーンによる新作、キングスマン・ザ・シークレット・サービスで~す。

★★★★★
いやはやこの映画、スパイ映画フェチ野郎にはたまりましぇ~ん!なんつっても往年の007映画を筆頭とするスパイ映画ブームの頃のケレン味たっぷりなんだもん。上司役のマイケル・ケインって60年代スパイブームの頃に007スタッフ総動員のシリアス路線ハリー・パーマーを演じていた人だし。主人公指南役コリン・ファースの役名もハリー、しかも同じ黒縁眼鏡っ。この眼鏡スパイ、オースティン・パワーズもパクってましたよねえ。コリン・ファースの鼻にかかった気取った喋り、これまた往時のマイケル・ケインにそっくりだったりして笑っちゃいます。
そして音楽!最初と最後に出てくる酒場の格闘前のサスペンスフルな劇中曲が映画のテーマ曲なんですけども、よくこの手の映画でやっちゃう、なんちゃってジェームズ・ボンドのテーマじゃないんです。ロシアより愛をこめてのジプシーキャンプで女同士が格闘するシーンで流れるガールズトラブルっていうジョン・バリーによる劇中曲、アレの曲調&アレンジにそっくりなんですよ~。このへん、初期のボンド好きの心を鷲づかみです。
ヴィラン役サミュエルジャクソンもノリノリ、スパイ映画の常套手段を論じたりしちゃうし、その用心棒役の悪女の武器も相当に狂ってるし、スキャナーズ花火大会なんて悪ノリ過ぎて大笑いだし。
今年観た娯楽アクション映画の中で今んところいちばんの傑作です!!


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