錫 杖 龍

旅に出てます。

弾丸フェリー 根占の桜並木 鹿屋を経由して志布志へ  最終章

2017-04-22 | 大隅の旅路

弾丸フェリー 大隅半島8時間1本勝負と題して綴って参りました慌ただしい旅も今回が最終章。

気ぜわしい旅にお付き合いいただきまして

ありがとうございます。

本当は、鹿屋あたりで一泊してもう一日大隅観光したかったのですが

あくまで弾丸にコンセプトを置いています。

こうした枠組みの中で、いかに行動出来るか

旅術が試されるのもいいのかもしれませんね

何らかのトラブルがあれば、

フェリーに乗れなくなってどうするの

なんて事もありえます。


海が荒れた日は、フェリーの航路は瀬戸内海を航路を取ります。

従い航海時間が長くなり、志布志港につくのは正午頃になることもありえます。

そんな時は、滞在時間が5時間もありません。

フェリーでの旅は、気象条件にも十分配慮が必要ですね

雨が降っていれば甲板に出る事もないでしょう

夕陽も朝陽も見ることもなく

ただただ15時間の船旅にもなります。

今回は本当、天候がよくてラッキーでした。

一気に大阪南港まで綴ります。


パノラマパークから下山時に撮影に立ち寄りました。












ここからは

まったく余裕無しで時間との闘いでした。


就航15分前に到着。

途中、鹿屋市街にあったスーパーで買い出ししてました。


これで帰れます。







フェリーに着岸するとターミナルからは一斉に人気が無くなり

黒猫チャンが見送ってくれました。




行きのフェリーも同じだったので、黄昏れる男の子に話かけてみました。

するとフェリーのひとり旅が好きで

この路線、弾丸は3回目だとのこと

今回は桜島を一周してきたそうです。


わかるなあ

いい旅を続けてくださいね




大隈連山が見送ってくれます。














この後、500mmを取りに部屋に戻ってる間に落陽しました。





バイキングならば4人で約6000円

スーパー買い出しこれで4000円くらいです。

カンパチがオススメです。



土産




お風呂に入ってまたぐっすりと眠りました。

ほどよく波に揺られます。





 

2日続けて洋上で朝陽を迎える幸せ。

朝風呂でオハラショウスケさんも出来ます。

これがフェリーの醍醐味。

15時間なんて全く気にならず

身体がすっごく楽ですよ





モーニング600円

これはオススメ出来ます。





来年には新造船が完成する

大阪〜志布志航路


さっそく会員になりました。



航路は3つ

ポイント貯めて特典もたっぷり


早足で綴りましたがこれで弾丸ツアーは終了です。

(桜の写真があまりに多くて)



では、明日からは吉野の山桜シリーズに入ります。






 


 



 

 

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弾丸フェリー 大隅半島 山と海からの絶景(パノラマパーク西原台・立神公園)

2017-04-21 | 大隅の旅路

ここは、南大隅町根占(ねじめ) パノラマパーク西原台から

錦江湾を眼下に日本100名山開聞岳


こんな贅沢な展望台があるんです。

立地的には開門岳方面に夕陽が落ちます。

ということは容易に、夕焼けの頃がビューティホーになるのがお判りですよね。


展望台の東屋もありますから、お弁当広げて宴会しながら

夕焼けを迎えることも可能

星空撮影も可能


いつの間にやら鹿児島観光PRしてますが

こんなにすんばらしい観光ポイントはないと思います。

 

 

後先が逆転しますが、

この展望地には今から紹介する立神公園近くの食堂で昼食後、立ち寄りました。

この絶景をぜひ、見て頂きたかったのです。



雄川の滝から昼食に向かいます。

予定していたのは南大隅町伊座敷にある海鮮店でしたが

時計を見たら、絶対無理と判断



目に付いた立神食堂に飛び込みました。(14時頃)

お店の方に昼食出来ますかと聞くと

簡単なものならという条件で

カツカレーとカツ丼を2セットオーダー


出来るまでの時間

takayanさんと店の前にある海岸に出て撮影しました。


















3月に泊まった休暇村も見えてました。















腹パンパンで店を後にしました。

フェリーの出発時刻まであと3時間を切りました。

焦る気持ちを抑えつつ 

展望台へワープ


そーれ



公園は芝桜が満開でした。

この地にはぜひ再訪してみたいですね




展望台から見えた 美しいお茶畑

300mm



あまりに美しいので500mmでも狙ってました。

大隅町はお茶の栽培も盛んなのですね

気温も上昇し、新緑の香りがプンプンと吹き上がってきていましたね






この後、時間に焦ってるのに根占小学校近くで

美しい桜に出逢いましてしばし撮影タイムとなりました。




つづく




追記

一昨日は奈良県の桜旅に夜行日帰りしていました。

いくつか撮影してきたのですが

1枚だけ

又兵衛桜です。

もう花は落ちてましたが、標高の高い位置にある日本古来からの山桜は

今がまさに旬でありました。


鹿児島の旅を終えてから

桜旅の写真を準じアップしていきます。










 

 

 

 


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弾丸フェリー 大隅半島 雄川の滝

2017-04-20 | 大隅の旅路

今回の大隅路の旅において

この滝の存在がわたしの中では一番大きな目的でありました。 

その名は「雄川の滝」

まずは、その展望台に立って全容を俯瞰しました。


位置の確認をしますと大隅半島でも西に位置していまして、滝から少し車を走らせば錦江湾。根占港です。


始めこの滝を知った時は、なんで100名瀑に入ってないんだと

思えるくらいのインパクトを感じました。



南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。

駐車場から滝つぼまでは、約1,200mの遊歩道があり、渓流の音に癒されながら自然と一体になれる癒しのスポットです。

勾配のある遊歩道ですので、トレッキングができるような服装をおすすめします。

以上が観光教会の紹介文


遊歩道が整備されている様です




新緑シャワーを浴びにいきましょう。

展望台からは、車で移動します。

展望台で声をかけてくださったお爺さんが

入口迄案内するよとありがたいお心遣いでした。









ほどなく滝入口に到着して

1.2kmのハイキング開始です。






人生ゆっくりですよ


























































滝壺到着














下調べが少なかったです。

日射しが全て入り込む時間帯にずらした方が良かった。

そして中州に降りて広角でとれれば良かったですが

川幅が大きくてとても無理


takayanさんはNDフィルターをちゃんと持参されてましたので

長時間露光撮影

どんな仕上がりになっているか作品が楽しみですね

私の方は結果的に、冒頭の俯瞰した滝が一番いいなと思います。





今日は、奈良県の桜巡りに出かけます。

もう終わってるかもしれないけど

撮影ドライブに出かけるだけでも

いいもんです。

 










































































最後に林に二人静を発見



往復2.4km

約2時間をこの滝に費やしました。

残り時間が刻々と少なくなって行きます。


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弾丸フェリー 大隅半島 東海岸を南下

2017-04-19 | 大隅の旅路

大隅半島 国道448号線

それはそれはのんびりとした風景でした。

気温はぐんぐん上昇しクーラーON!


takayanさんはコンビニで暑さにたまらず

冬モードから夏モードに着替えてました。

事前の調べでよき漁場だと聞いていた内之浦港は

こじんまりとした港町でした。


そしてこの内之浦は

衛星ロケットの発射台があることでも有名ですね

それに関連したいかにもお金がかかってますと

一目瞭然の宇宙観測施設を車窓から見ました。

なんだか撮影する気も薄れ

内之浦のでの写真は一枚もなし


海岸線をさらに南下していくと

1枚目の写真の場所に到着。

岸良海岸です。







展望地があったのでそこに車を止めて

しばし撮影タイムに入ります。



地元のおばあちゃんとひなたぼっこに来てた柴犬(チャッピー)が愛嬌を振る舞います。




おばあちゃんとの会話が弾みます。

ちなみにチャッピーとは私の主観で命名しました。




なんか怖い犬歯





青い海





傍らには高田の滝







春の海らしい感じがします。




眠いはずだわ







 

岸良海岸を後にします。





すると 

おばあちゃんから

うちに寄っていってと嬉しいお言葉をいただきます。

急ぐ旅にあってなんとも温かい心遣い

おばあちゃんも話し好きなようで

いろんな話がしたいんだろうなあ


苦渋の選択の結果、

先を急ぐ事にしました。

おばあちゃん

あなたの心遣い

忘れません。

ありがとうね




さらに国道を南下

事前の調べですっごい青い浜があると情報をキャッチ

国道から浜への旧道を南下

これがえげつない程のカーブの連続。

大隅海岸の東側は今でこそ立派な道がついてますが

昔はこのくねくね道の連続だったのだと思いつつ浜へ車を進めました。




ここは「辺塚海岸」です。

浜辺まで降りていけばもっと青い海の撮影が出来たかもしれませんが

時間がないので展望地からの撮影に留めました。



















これで東海岸は見納めです。

山間道路をくねくね走って

錦江湾方面へ向います。


想定していたスケジュールの時間配分が遅れてきていることを認識しつつ

プランの修正に入るのでした。

 




つづく






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弾丸フェリー 大隅半島 志布志港上陸〜ルービン畑

2017-04-18 | 大隅の旅路

船上で日の出を迎える心地よさ

4/13 朝6時頃

朝風呂に入り、甲板で爽やかな風に当りました。





位置的には宮崎県日南市辺りでしょうか





月の暦は十六夜

昨夜はさぞ明るい月夜だったのでしょう

洋上での撮影を楽しむという思考は生まれない

なぜなら、寝心地が良くて熟睡していたからです。
























今日は穏やかな日本晴れのようです。

 

 

 

 

 

 

モーニングバイキング




店内放送で、「只今 都井岬が見えてきました」とありましたので

外へ出てみました。

見える草地に馬がいるのかなと話していました。



帰ってからパソコンで画像を確認

ムム 何かいる


トリミングズーム

やはりサラブレッドがいたのでした。




志布志港着岸

定刻どうりの到着でありましたが、

着岸するまでに時間がかかります。



「癒しの国」と書ける事が素晴らしい




ウインチで船を着岸固定させています。





このバスにご注目

さんふらわあを利用してる方は、鹿児島中央駅高速バスの往復が無料になります。

つまり最安10,000円の旅費で鹿児島市往復が可能なのです。

鹿児島港からは屋久島や種子島、奄美・沖縄航路もありますので

とても使い勝手のいい志布志航路でもあります。

しかしこの弾丸ツアーの味噌は

鹿児島での宿泊は無し(0泊、船2泊)

これが弾丸の由来なのです。


志布志港フェリーターミナルでレンタカーの受付を済ませ

大隅半島滞在8時間1本勝負が始まりました。

レンタカーは8人乗りで9,000円(保険込)

さらにさんふらわあの特典でレンタカーを利用の方に

2,000円キャッシュバック

なんともありがたい企画づくめなのでした。

対応された男性がわたしとの会話は共通語

スタッフ同士の会話は鹿児島弁で独特のアクセント

これがなんともゆるくていいんです。


 

えっ 今なんて言ったのと思う事が嬉しくなって来たのでした。





さんふらわあの弾丸ツアーのモデルには

佐多岬往復コースが紹介されていましたが

佐多岬だけでは勿体ない

大隅半島を時計回りに巡ろうと計画を立てました。

結果的に8時間でこのルートが目一杯でした。

 

9時30分運転開始

まず訪れたのは

柏原海岸にあるルービン畑

黄色のルピナスですね


咲いたばかりで花が活き活きしてるのが分かります。














旅の始まりにあって

黄色い花が明るくもてなしてくれたのでした。




海岸線沿いには立派な松原が続いています。




国道448号線南下します。

いずれも始めて訪問する地ばかり

新鮮そのものでした。




つづく




 


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弾丸フェリー 鹿児島県大隅半島 滞在時間8時間1本勝負

2017-04-17 | 大隅の旅路

先月旅した薩摩路(鹿児島市内〜いちき串木野〜天草〜枕崎〜開聞岳〜指宿〜垂水〜桜島一周)

約1ヶ月間、ブログにて旅を綴っていると

ある公告がわたしのブログに入って来る様になりました。

おそらく様々に鹿児島の調べものしていたからだと思います。

その公告はこれです。↓

鹿児島往復1万円。

いてもたってもおられず鹿児島の右半分 大隅路に旅してみたくなりました。

これならばtakayanさんご夫妻もお誘い出来るかなと

電話すると

即答で「行きまっか」と相成りました。


週間天気予報を確認すると


初日



大隅滞在時


最終日 パーフェクト


ぎりぎりまで待って乗船予約完了。




時は、平成29年4月12日(水)14時の刻

takayanさんご夫妻と合流

出航する大阪南港へ無事到着

受付完了

徒歩乗船者は出航の1時間前に乗船出来ます。

 

 







乗船すれば、約16時間。フェリーでの時間が始まります。



当初は、ツーリストの雑魚寝部屋にしようと思っていたのですが

takayanさんから4人でファーストを貸し切ろうと提案がありました。

少しだけ高くなりますが

プライベートも保てるということで

リッチな部屋に決定。

結果的に快適な睡眠を得られ大正解でした。













 

 

 

 

 

夕食は船内バイキング

生ビールは500円セルフ








日の出時間を確認し




お風呂に入って就寝です。




目覚めたらパラダイス。

いいフレーズ



さんふらわあ



船内では懐かしい曲が流れていました。




つづく

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