旅と祭りのフォトログ

さて、どちらへ行こう 風が吹く

長浜曳山まつり2019 序章

2019-04-18 22:49:43 | 長浜曳山まつり

 湖北長浜に春の訪れを告げるしゃぎりが流れる。

 

 桜を愛でながら町を散策すれば、

 

 祭り気分はいやがうえにも盛り上がる。

 

 山蔵から曳山のお出ましだ。

 

富樫が、

 

菊池半九郎が、

 

一條大蔵卿も、

 

そして、傾城宮城野が・・・ 「長浜曳山まつり」の始まりです。

2019年4月 滋賀県長浜市

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第385回・犬山祭 終章

2019-04-17 22:04:30 | 犬山祭

 春宵の宴が始まりました。

 

 お囃子の音が一段と高まり、

 

 手子の掛け声もろとも車山は提灯を揺らし動き出す。

 

 夜桜に映える夜車山の巡行。

 

 提灯は丸提灯、末広、弓張り、大提灯、ぶら提灯等合わせて365個。

 

 夜車山行事の起源は定かではないが、

 

 19世紀の初めには既にあったようだ。

 

 夜も更けた城下町の辻に車切の轟音が響く。

 

 「犬山里語記」はこう記す・・・

 

 夕暮より、其車山・練物等に提灯を灯し

 

 その数餘多にして誠に善美をつくしたる祭事也

 

 二日間にわたり全ての行事が滞りなく行われた今年の「犬山祭」

 

 各地から春の祭囃子が聞こえてまいります。 さて、どちらへ行こうか・・・

2019年4月 愛知県犬山市

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第385回・犬山祭 其の三

2019-04-15 21:55:24 | 犬山祭

 夜車山の準備が始まりました。

 

 「犬山祭」の見所は多いが提灯の取り付け作業は見逃せない。

 

 手子総動員で手際よく上山、中山、下山に吊り下げられてゆきます。

 

 夜車山曳出式が開催される犬山駅西口会場。

 

 からくり人形は役目を終え、車に乗って御帰還。

 

夕刻6時、 城前広場では提灯に点灯開始。

 

 徐々に点灯されてゆく提灯の数は365個。

 

 春霞の白帝城下に映える蝋燭の灯り。

 

 マジックアワーに提灯が揺らめき、

 

夜車山の巡行が始まります。

2019年4月 愛知県犬山市

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第385回・犬山祭 其の二

2019-04-14 11:56:30 | 犬山祭

 「犬山祭」の主役は各町内が練り出す13輌の車山です。

 

「犬山型」と呼ばれる三層構造の優美で重厚な姿は曳山の白眉。

 

 満開の桜が絢爛豪華な車山に春の彩を添える。

 

 地元の通に言わせれば、車山の水引幕に桜の花びらがひらひら舞う光景こそ祭りの風情とされる。

 

 国宝天守閣と満開の桜に見守られ至高の車山がゆく。

 

 車山の車輪が路面を削るほどの勢いで方向転換する「車切」 車山の進行を止めずに成し終えるのが粋とされる。

 

 車山を曳く男衆を犬山では手子(てこ)と呼ぶ。

 

 「針綱神社」大鳥居前で「どんでん」の披露です。

 

 4トンを超える車山の片方を担ぎ上げ、

 

 その場で一気呵成に180度旋回、

 

 さらに担ぎ上げたまま後ずさりに曳く。

 

 意気盛んな手子の見せ場であり晴姿でもある。

 

 一年に一度の祭りなれば、事前に練習ができるわけはなく、

 

 技量、力量、経験が物をいう。

 

 男たちの心意気。

 

 これが祭りのエクスタシーだ!!

2019年4月 愛知県犬山市

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第385回・犬山祭 其の一

2019-04-12 22:21:36 | 犬山祭

 「ユネスコ無形文化遺産」にして「国指定重要無形民俗文化財」

 

 世界基準の肩書も誇らしい。

 

 今年のキャツチコピーは 「ふりむけば、未来・・・」

 

 花より団子、団子より祭り。

 

 春を華麗に彩る祭典。

 

 江戸時代から続く「犬山祭」は今年で385回目。

 

 城下町の旧市街地は多くの観光客で盛り上がる。

 

 小太鼓を叩く囃子方子供連、女児が祭りに花を添えます。

 

 小若連のチビッ子たちも楽しそうだ。

 

 奉納神事の間で見つけた和みの表情。

 

 陽光うららかな御城下の昼下り。

 

 伝統のお囃子が流れ、

 

豪華な金襦袢のお披露目。

 

 春を祝う贅をつくした光景。

 

見事なもんよのう。

2019年4月 愛知県犬山市

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