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さて、どちらへ行こう 風が吹く

鳥羽の火祭り2019

2019-02-14 22:54:24 | その他

 正式名称は「鳥羽大篝火」

 

 「鳥羽の火祭り」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 

 午後8時「すずみ」とよばれる二基の大松明に点火されると、

 

 瞬く間に燃え上がり天空を焦がす。

 

 頭から水を被った「ねこ」とばれる奉仕者が「すずみ」の中に飛び込んでゆく。

 

 壮絶な火炎との攻防戦が繰り広げられる。

 

 「ねこ」の衣装は古い幟で作られた白黒のまだら模様。

 

 なかにはピンクのオリジナル頭巾を被った「ねこ」も登場します。

 

 「ねこ」は梯子や丸太を使い「すずみ」をゆすり燃えさかる葦をかきだす。

 

 火祭りと称する祭礼は全国に数あれど、

 

 男たちが燃え盛る炎の中で格闘する様は「鳥羽の火祭り」ならではのもの。

 

 炎の怪獣と化した「みすず」

 

 やがて神木と十二縄が取り出され、神前に奉納される。

 

 「みすず」の燃え具合で一年の天候と豊凶を占うのである。

 

 三州の男たちは命をかけて炎に挑み、

 

神事は終了する。

2019年2月 愛知県西尾市

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