さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

荒川でテナガエビ釣り

2019-06-10 14:26:15 | 釣り



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こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

本日は釣りのお話


以前からやってみたいと思っていたテナガエビ釣り、ようやく行くことができました

情報誌などで、江戸川が都内有数のポイント、みたいに紹介されているのは知っていたんですが、今は車もありませんので、電車で近いところ、荒川平井大橋付近へ


テナガエビ釣りは初めてですが、小平次の聖地、西伊豆の川で、水中メガネつけて小さな網で捕まえたりしたことはあるので、おおよそどんなところに潜んでいるかはわかります

で、ポイントはこんな場所を選択



石積みの土手が川の中まで入っています

が!

どうも干潮のようです 水没している石積み部分が少ししかありません

こんなで釣れるかなあ

なんせ初めてですから不安いっぱい…

市販のテナガエビ仕掛けを、西伊豆や秋のハゼ釣りで使うのべ竿にセット

エサは赤虫がいいそうですが、立ち寄った釣具店にはなかったのでミミズで勝負!

釣り方は、ネットで調べたところ、エサを底まで落とし、玉ウキが水面から3センチ位沈むようにウキ下を調整、アタるとウキが動いたりするそうです

しかし雨後のため濁っているので見た目では水深がわかりません

ウキ下を50センチくらいにして、うっすら見える石の隙間に落としてみます

ウキがぷかりと浮いて寝てしまいます、スゲー浅いようだ

さらに短くして垂らしてみます

動画で見た通りのいい感じでウキが沈みます

じっと見ているとすぐにウキが動き出しました

『おっ!』

ちょっと竿先を立ててキいてみますと

『ビビビビビ』

『お、お、アタってる!』

さらにキいてみると、スッと軽くなっちゃいました

『ああ、バレた…、エビだからなあ、食い込む感じがわからない…』

再度投入、またすぐにウキが動き出します

今度はゆっくりキいて、食い込む感じをイメージしながら軽く合わせます

『ビビイビビビビビビビビビビ!』

『お、お?、乗った?』

小物用ののべ竿がけっこうしなります、思いの外強い引き!

『ん?、魚?』

スッと、慎重に竿を立てますと、上がってきたのは…

『テナガエビだー!』

やった!やった!やりました!

小物ではありますが、ずっと前からやってみたくて、ついに実現、狙って釣れた瞬間はとても嬉しいです!!

で、記念すべき初テナガがこれ!


この後も、超浅いポイントではありましたが、とりあえず仕掛けを落とすと、ほぼアタリがある、魚と違って食い込ませるのはなかなか難しく、けっこう奥深い釣り

それでも正味2時間半くらいでこの通り


とても楽しい釣りになりました!

5時過ぎになり、道具を仕舞っていると、恰幅のいいインド人風のおじさんが二人、釣りっぽい仕掛けを持ってやってきました

持っていたバケツを見ると、小平次が釣ったのと同じようなテナガエビが10尾ほど入っていました

二人はそのエビを見たこともないような天秤仕掛けの二本バリに1尾ずつかけ、竿は使わずラインをぶんぶん振り回して川に投げ込みました

『何を狙うのか』

と尋ねると、カタコトの日本語で『エイヲツルンダヨ』と教えてくれました

逆に、何を釣っていたのか尋ねられたので

『あなたたちの「エサ」です…』

と、ばつが悪そうにこたえると、二人も苦笑してました



土手沿いの道を八広駅目指して帰路へ

家の近くで純米『真澄』を一本買いまして、釣ったテナガエビを素揚げにして塩を振りツマミにして女房殿と一杯やりました



めちゃくちゃ美味かったです!


とても楽しい時間と美味しいツマミ…

テナガエビ君ありがとう!


本格的に暑くなる前に、もう一度くらいいけたらいいなあ…



御免



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