標高2316mの大観峰は残念ながら大雨で視界ゼロでした。
黒部湖、黒部ダムも天気は最悪の状態のようです。
黒部湖、黒部ダムへもう一度ケーブルカーで移動です。
室堂周辺では気温6℃まで下がりましたので、長袖2枚に、簡易雨具を着こんで黒部湖に到着です。
トッポパパも若干疲れ気味です。
案の定、黒部湖も大雨です。
雨具を着たままダムを覗き込んでいるトッポパパです。
ダム側の峡谷は、中国の墨絵のような幽玄の世界のようです。
一番明るいレンズで、なんとか黒部湖の写真を撮りました。
ダムの向こう側にある展望台まで結構距離があります。
晴天なら苦になりませんが、雨の中、傘なしでカメラをあまり濡れないように写真を撮りながらの歩きは大変です。
展望台まで220-230段の階段を上るようです。
ここまできたら、黒部湖と黒部ダムの両方を写真に収めるには展望台からの眺望が欠かせないと聞き、最後の力を絞って上る覚悟です。
雲海が下界に観えます。
黒部ダムの放水です。
これでも全開ではないのでしょう。
展望台への階段の途中でダム側の全貌です。
展望台からの眺望です。
晴天の眺望は素晴らしいのでしょうが、これも黒部らしい景色なのでしょう。
クタクタになりながら帰路につきました。
これもまた、一つの思い出になりました。
黒部湖、黒部ダムも天気は最悪の状態のようです。
黒部湖、黒部ダムへもう一度ケーブルカーで移動です。
室堂周辺では気温6℃まで下がりましたので、長袖2枚に、簡易雨具を着こんで黒部湖に到着です。
トッポパパも若干疲れ気味です。
案の定、黒部湖も大雨です。
雨具を着たままダムを覗き込んでいるトッポパパです。
ダム側の峡谷は、中国の墨絵のような幽玄の世界のようです。
一番明るいレンズで、なんとか黒部湖の写真を撮りました。
ダムの向こう側にある展望台まで結構距離があります。
晴天なら苦になりませんが、雨の中、傘なしでカメラをあまり濡れないように写真を撮りながらの歩きは大変です。
展望台まで220-230段の階段を上るようです。
ここまできたら、黒部湖と黒部ダムの両方を写真に収めるには展望台からの眺望が欠かせないと聞き、最後の力を絞って上る覚悟です。
雲海が下界に観えます。
黒部ダムの放水です。
これでも全開ではないのでしょう。
展望台への階段の途中でダム側の全貌です。
展望台からの眺望です。
晴天の眺望は素晴らしいのでしょうが、これも黒部らしい景色なのでしょう。
クタクタになりながら帰路につきました。
これもまた、一つの思い出になりました。
昇らず進むと「黒部ダム」と書かれた大きな文字があったのです。
これはわが師の書なのですが それを見るために行ったのに
私たちもこの階段を昇りました。一気に駆け上がったのです。
時間制限があって汗びっしょり!結局、足に自信がない人は
見られたのです。想い出の場所です。