今回は上海老街の紹介です。
1999年に再開発され、現在の上海老街ができたそうです。
通りは西と東では、雰囲気が異なり西側は明朝時代を、東側は民国初期を彷彿させる町並みになっています。
全長825mの道の両側には、茶館、アンティークショップ、各種専門店、民芸品店などが並んでいます。
こういう雰囲気の街並みの中に、マクドナルドの看板は似合うとは思えないのですが、皆さんはどう思われますか?
飲食店もたくさんあり、お店の前でいろいろなものを売っています。
横浜の中華街はよく知っていますが、スケールの点でその比ではないですね。
周りは中国人ばかりかと思いましたが、食欲に国境はない、を実践している日本人も何人かいるようです。
もう少し中に入ってみます。
続く..........................。
1999年に再開発され、現在の上海老街ができたそうです。
通りは西と東では、雰囲気が異なり西側は明朝時代を、東側は民国初期を彷彿させる町並みになっています。
全長825mの道の両側には、茶館、アンティークショップ、各種専門店、民芸品店などが並んでいます。
こういう雰囲気の街並みの中に、マクドナルドの看板は似合うとは思えないのですが、皆さんはどう思われますか?
飲食店もたくさんあり、お店の前でいろいろなものを売っています。
横浜の中華街はよく知っていますが、スケールの点でその比ではないですね。
周りは中国人ばかりかと思いましたが、食欲に国境はない、を実践している日本人も何人かいるようです。
もう少し中に入ってみます。
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