まぶしい朝ですね。今日は「絵はがきに見る文京」という企画展を開催中の文京ふるさと歴史館を紹介します。1900年(明治33)私製はがきの使用が認められたのが始まり、という絵はがき、情報ツールが限られていた時代にニュースを知ることのできるツールとして流行を生みました。3月17日(日)まで開催しています。丸ノ内線本郷3丁目から文京ふるさと歴史館に向かうと石川啄木が下宿していた「喜之床」が春日通り沿いにあります。休日のお散歩を楽しんでみてください。
▲当時の生活が伝わります
▲いまも床屋さん「喜之床」
文京ふるさと歴史館はこちら
http://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/index.html
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