四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
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お祭りはカフェで
小さな町の中央通り・・と言っても
十字路を縦横に走った道があるいるだけ
そこにカフェが何軒もあり
町の人々が集っている
どんな話をしているのだろうか?
気になるところ・・
南ドイツの田舎町を車で回った時も
どんな毎日なのだろう・・と思ったもの
刺激的なものもなく
のんびりとした空気の中で
飽きたりはしないのだろうか・・・
退屈ではないのだろうか・・・
そんな風に思いながら
ふと自然の中で遊んだ子供の頃を思っていた
退屈などしなかった・・
何もない中夢を見ていたのだから
大人だってきっと夢を見る・・夢を語る
ちいさくて綿のような夢・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 祭りの人々 | 花の美しい町で » |
あの水の下に大勢のどんな日常が有ったのかと考えてしまう
震災の時も思ったのだけど人々の平凡な(多分幸せな)生活が一瞬で奪い取られその後延々と苦しみや悲しみが続く
普段は人々の潤いであった川が悪魔の様に襲いかかる
自然て本当に優しく残酷なものですね
人間なんかの力がそうそう及ぶ物ではない
心して付合って行かなければ
それにしても日本にも今迄の当たり前の日常に戻る事が出来ない方が大勢いるのですよね
久々に晴れた空を見上げていると何故かため息が・・
毎回のように身近なものが被災地に住む人がいたりで、
今回も道路冠水で外へ出られないという連絡を受けた。
原発事故の時も思ったけど、自然の威力って、太刀打ちできないほどのもの。
自然て本当に優しく残酷なものなら
人間もまたそうなのか・・・と言いたくなるほど
今迄の当たり前の日常生活へ戻ることをないがしろにして、今の国会はなんなのだと・・
いつまで、この重たいもの背負って行かなくちゃならないのか・・・
底抜けに明るいといわれている私だけど・・・どこかにおいてきてしまったようだ。