コメント
熟年カップル
(
カンカン
)
2011-01-27 12:25:39
すてきなカップル憧れますね。
こんな風に歩いてみたかった・・(笑)
40年近く前にピーター・フォンダの映画で
「ふたり」という映画を会社の帰りに見に行ったことがあったけど・・
なんとロバート・ワイズ監督だった! マラケシュからパリまで
すてきだったのを思い出しました。
ホテルクリヨンとかそのころ知って行きたいと思っていたけど
天皇陛下が泊まるようなホテルだったのね。
ルーブルやいろいろ出ていました。
いや、そうでもないよ
(
久我山散人
)
2011-01-27 22:48:27
ボクはこの数年間、鳥撮り沼に落ちて、
いろんな地方で、早朝、鳥撮りを重ねたです。
で、わかったことは、地域によって、
ニンゲンの高度に、いろいろ差異があるということ。
その分かりやすい点、二つは、
(1)子どものあいさつ
(2)夫婦単位の行動
です。
(1)は、地域での教育の問題と思いますが、子どもが大人に会ったら、必ず、「おはよーございます」、「こんにちは」と挨拶する地域があります。それはとっても素晴らしいことですが、都会では、会う人の数が多すぎて無理ですよね。
(2)について、パリの現象と関係あるのですが、日本のなかでも、夫婦単位で行動していることが多い地域と、単独行が多い地域とあります。
そういう現象を調べたら面白いと思うのですが、世界に視野をひろげると、宗教的な要素もあり、解釈が難しいですね。
カンカンヘ
(
トントン
)
2011-01-28 00:01:58
素敵なカップルが多くて・・・
「ふたり」という映画なんとなく覚えています、見たいと思った記憶あり・・でも見ていなかった・・素敵そうね。
レストランなんて一人だと怪訝な顔をされると娘は言うのだけれど・・どんな顔をされているか見る余裕なんて私にはなかった(笑)
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2011-01-28 00:09:19
子供の挨拶はいいですよね、でも分かります、色々考えていると、都会は人間が多くて、何か無理になってしまうことって多い。
日本も夫婦単位で行動と言うのも見かけますが、あちら、ラブラブなのにビックリ!
夫婦というより恋人同士の様。
目顔
(
史子
)
2011-01-28 09:38:19
ムカーシなにかの雑誌で、江戸仕草が載っていたんです。
すれ違う時は目顔で挨拶。
パリもそうですよねー
よく心がこもってないとか言われますけど
目が合ってそのまま反らしたりはしない。
川でも結構な人数とすれ違うので
あたしは会釈だけすることにしました。
ヨーロッパの人間も近年、真面目に働くようになったと聞きましたが
にっぽんの働く世代とやっぱり違いますよね。
20代後半から30代の、家庭の基礎を作る年齢で
日本人は忙しすぎる。
人数を雇えないから、ひとりにかかる負担が大きいのでしょうね。
お金も必要だから、残業はないよりあった方がいい。
毎日家族と顔を合わせる時間がなければ
そりゃラブラブな夫婦は減りますよねー
新橋をラブラブ熟年カップルが歩いていても
どんな関係だろうと思ってしまう日本クオリティwww
長くなりました<(_ _)>
トントンさんへ
(
マーピー
)
2011-01-28 15:19:00
手つなぎカップル、我が家では程遠いです。
パリの街では普通なのでしょう。
羨ましいです。
史子ちゃんへ
(
トントン
)
2011-01-28 22:22:49
ほんと!ほんと!
史子ちゃんのが「長くなりました」ので、私は一行、短くてすみました(笑)
食べるために働くのはいいとして、働くために食べるようにならないようにしないと!
マーピーさんへ
(
トントン
)
2011-01-28 22:25:52
手つなぎカップル、日本では見ませんよね。若い方たちは別として。
あちらではこれがなかなかお洒落な感じがしました。
いいものですよね
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こんな風に歩いてみたかった・・(笑)
40年近く前にピーター・フォンダの映画で
「ふたり」という映画を会社の帰りに見に行ったことがあったけど・・
なんとロバート・ワイズ監督だった! マラケシュからパリまで
すてきだったのを思い出しました。
ホテルクリヨンとかそのころ知って行きたいと思っていたけど
天皇陛下が泊まるようなホテルだったのね。
ルーブルやいろいろ出ていました。
いろんな地方で、早朝、鳥撮りを重ねたです。
で、わかったことは、地域によって、
ニンゲンの高度に、いろいろ差異があるということ。
その分かりやすい点、二つは、
(1)子どものあいさつ
(2)夫婦単位の行動
です。
(1)は、地域での教育の問題と思いますが、子どもが大人に会ったら、必ず、「おはよーございます」、「こんにちは」と挨拶する地域があります。それはとっても素晴らしいことですが、都会では、会う人の数が多すぎて無理ですよね。
(2)について、パリの現象と関係あるのですが、日本のなかでも、夫婦単位で行動していることが多い地域と、単独行が多い地域とあります。
そういう現象を調べたら面白いと思うのですが、世界に視野をひろげると、宗教的な要素もあり、解釈が難しいですね。
「ふたり」という映画なんとなく覚えています、見たいと思った記憶あり・・でも見ていなかった・・素敵そうね。
レストランなんて一人だと怪訝な顔をされると娘は言うのだけれど・・どんな顔をされているか見る余裕なんて私にはなかった(笑)
日本も夫婦単位で行動と言うのも見かけますが、あちら、ラブラブなのにビックリ!
夫婦というより恋人同士の様。
すれ違う時は目顔で挨拶。
パリもそうですよねー
よく心がこもってないとか言われますけど
目が合ってそのまま反らしたりはしない。
川でも結構な人数とすれ違うので
あたしは会釈だけすることにしました。
ヨーロッパの人間も近年、真面目に働くようになったと聞きましたが
にっぽんの働く世代とやっぱり違いますよね。
20代後半から30代の、家庭の基礎を作る年齢で
日本人は忙しすぎる。
人数を雇えないから、ひとりにかかる負担が大きいのでしょうね。
お金も必要だから、残業はないよりあった方がいい。
毎日家族と顔を合わせる時間がなければ
そりゃラブラブな夫婦は減りますよねー
新橋をラブラブ熟年カップルが歩いていても
どんな関係だろうと思ってしまう日本クオリティwww
長くなりました<(_ _)>
パリの街では普通なのでしょう。
羨ましいです。
史子ちゃんのが「長くなりました」ので、私は一行、短くてすみました(笑)
食べるために働くのはいいとして、働くために食べるようにならないようにしないと!
あちらではこれがなかなかお洒落な感じがしました。
いいものですよね