コメント
 
 
 
ボエーム (史子)
2011-02-25 22:44:36
誰しもが出て楽しいと言うオペラが
プッチーニのラ・ボエームなのですが
舞台はクリスマスのパリのカフェ。
てっきり最近まで、舞台はモンマルトルだと思っていました!
だって、登場人物は詩人画家哲学者...
本当はカルチェ・ラタンと云う地域だそうです。
でもイメージはここ。
ずっとモンマルトルだと思ってましたwww
昨日からご飯食べてないけど
今日はお金入ったからカフェに行こう!
そして飲んで歌う、そんな日々が
この人種には一番の幸せなんでしょうね。
ボエームはボヘミアン、つまり遊牧の民。
考えてみれば詩人も画家も哲学者も
ペン一本でどこにでも行けるのですね。
 
 
 
トントンさんへ (マーピー)
2011-02-26 13:34:45
寒くてもテラス席があるなんて粋ですね。
やはりパリは違いますね。
 
 
 
史子ちゃんへ (トントン)
2011-03-01 00:02:19
今回泊まったあたりがカルチェ・ラタンになるのではないかしら、すぐ裏がパンテオン。
学生さんが大勢歩いていました。
噂のエシレバターとジャムのドゥマゴは、サルトルやボーヴォワール、ピカソ、アポリネールが集まっていたと言う事です。
ここがモデルかしら・・
イメージがわいてきますラ・ボエーム!


 
 
 
マーピーさんへ (トントン)
2011-03-01 00:09:31
はい、粋だなと思ったのですが!なんとも寒さに負けて、私は粋なんて風には行きませんでした、残念!
 
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