コメント
働く自動車
(
カンカン
)
2013-01-11 23:33:06
働く自動車写真集ができそうですね。
街に看板がないので車が映えますね。
下の町のウィンドウもおしゃれで
パリの町は楽しそう。
昨日の朝日新聞にソニア・リキエルが昨年勲章を国と
パリ市から授与されて大好きなパリに私の生き方を
理解してもらえて感動したと語っていました。
知らなかったけどポーランドとユダヤの血をひいて
いるとのこと。
エレガンスの定義とは? で「様々なことに気付くこと」
だと思いますと答えています。何がどうなっているのか
常に目を配ること、それが行間のように人に伝わるのです
と答えていました。
トントンさんへ
(
マーピー
)
2013-01-12 17:36:18
緊急車両は確かに派手な色がよいですね。
日本も音だけでなく色ももっと目につきやすい色にしたら良いのにと思いました。
カンカンへ
(
トントン
)
2013-01-12 23:50:21
そうか、看板もないのね!ネオンサインがないと思っていたけど。
悪趣味ともいえるものがないのだ。
添いそう、ソニア・リキエル、読もうと思って置いていたのに、まだ読んでなかった。
エレガンスも行間かぁ~
行間って大事よね。
今の日本の教育で行間を読み取る余裕があるのかしら?
ほんとの意味でのゆとりがないと・・・ゆとり教育なんていう言葉だけの究極の押しつけ教育ではない、ほんとのゆとり。
マーピーさんへ
(
トントン
)
2013-01-13 00:22:43
なぜか緊急車両とか、郵便車とかが好きです。
policeの車も赤が入ると、おしゃれ。
そういえば音!聞いたかしら?
どんな音なのかしら?
ソニア・リキエル
(
カンカン
)
2013-01-13 08:20:47
ソニアの記事はファッションってなに?というコラムで
ほとんど新聞を読まない私ですが、このコラムは好きです。
彼女もこんなおばあさんになったの?という感じですが
その生き方を「デ・モード(脱・流行)」に沿う服作りを
続けてきて、「40年以上、自由で、奇妙で、そして
気難しい日々を送ってきました。その間、いろいろな
役割を演じ、世界を回り、想像する子を愛しても来た。」
その生き方をバリに理解してもらえたと。
パリって昔からこの受入れ方のすごい町ですよね。
日本は島国でフィロソフィーや芸術の受け入れは
こんな風にはできない代わりに、物の受け入れが
すごいですよね。
パリの街は変わらず、それを支えているは
人間なのだけど、まるでパリ自体が生き物のよう。
トントンさんへ
(
マーピー
)
2013-01-13 15:03:05
緊急車の音、パリではどんな音でしたか?
日本と違っていましたか?
カンカンへ
(
トントン
)
2013-01-15 00:00:29
ソニアの記事、しっかりとってありました。
ファッションなどと言うと日本では少々軽いものとし
て受け止められる気がするけど、社会的な眼も鋭い。
「21世紀に入ったころから、以前の価値観が急に崩れ
通用しなくなって、前に進みにくくなった・・・女性
が本来持っている身体的パワーやきもちの強さがこの
帰路をどう変えていくのか?楽しみだ」
と書いている、私も今は男性社会の行き詰まりでもあ
るような気がする。
どうも男性は理屈で物事を解決しようとする・・カン
カンも、ご両親のことで書いてもいたけど。
女性の生命存続への感の強さとでもいうのか、これか
らのカギでもあるような気がしている。
民主党も思い切って蓮舫さんなんていうのもよかった
のでは・・ちょっと早過ぎか・・
元の話に戻ると、あれだけの小さなスペースで、大事
なことが、網羅されている!
そしてパリ。
どうしてもエルメスやヴィトンに目が行きがちだけ
ど、崩れかけた屋根や締まりそうもない斜めのドアも
視覚的にオーケーな街
人種においても、私がヤラレタ、ロマなども受け入れ
ている・・いろいろ生じている問題はとりあえず置い
といて・・
自由であることの難しさもあるけど、懐の広さとそこ
で生き抜く太さ・・あの、いい加減さの底にあるも
の。
航空運賃と宿泊代(安いところだけど)に、ぜいたく感
が付きまとうのは、困ったところだけど、もう少し簡単に行きたいよね。
マーピーさんへ
(
トントン
)
2013-01-15 00:02:43
そういえばパ~フ~パ~フ~と言う、よく映画に出てくるあの音だったような。
娘がこの音を聞くとなんだか不安になっちゃうと言ってました。
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街に看板がないので車が映えますね。
下の町のウィンドウもおしゃれで
パリの町は楽しそう。
昨日の朝日新聞にソニア・リキエルが昨年勲章を国と
パリ市から授与されて大好きなパリに私の生き方を
理解してもらえて感動したと語っていました。
知らなかったけどポーランドとユダヤの血をひいて
いるとのこと。
エレガンスの定義とは? で「様々なことに気付くこと」
だと思いますと答えています。何がどうなっているのか
常に目を配ること、それが行間のように人に伝わるのです
と答えていました。
日本も音だけでなく色ももっと目につきやすい色にしたら良いのにと思いました。
悪趣味ともいえるものがないのだ。
添いそう、ソニア・リキエル、読もうと思って置いていたのに、まだ読んでなかった。
エレガンスも行間かぁ~
行間って大事よね。
今の日本の教育で行間を読み取る余裕があるのかしら?
ほんとの意味でのゆとりがないと・・・ゆとり教育なんていう言葉だけの究極の押しつけ教育ではない、ほんとのゆとり。
policeの車も赤が入ると、おしゃれ。
そういえば音!聞いたかしら?
どんな音なのかしら?
ほとんど新聞を読まない私ですが、このコラムは好きです。
彼女もこんなおばあさんになったの?という感じですが
その生き方を「デ・モード(脱・流行)」に沿う服作りを
続けてきて、「40年以上、自由で、奇妙で、そして
気難しい日々を送ってきました。その間、いろいろな
役割を演じ、世界を回り、想像する子を愛しても来た。」
その生き方をバリに理解してもらえたと。
パリって昔からこの受入れ方のすごい町ですよね。
日本は島国でフィロソフィーや芸術の受け入れは
こんな風にはできない代わりに、物の受け入れが
すごいですよね。
パリの街は変わらず、それを支えているは
人間なのだけど、まるでパリ自体が生き物のよう。
日本と違っていましたか?
ファッションなどと言うと日本では少々軽いものとし
て受け止められる気がするけど、社会的な眼も鋭い。
「21世紀に入ったころから、以前の価値観が急に崩れ
通用しなくなって、前に進みにくくなった・・・女性
が本来持っている身体的パワーやきもちの強さがこの
帰路をどう変えていくのか?楽しみだ」
と書いている、私も今は男性社会の行き詰まりでもあ
るような気がする。
どうも男性は理屈で物事を解決しようとする・・カン
カンも、ご両親のことで書いてもいたけど。
女性の生命存続への感の強さとでもいうのか、これか
らのカギでもあるような気がしている。
民主党も思い切って蓮舫さんなんていうのもよかった
のでは・・ちょっと早過ぎか・・
元の話に戻ると、あれだけの小さなスペースで、大事
なことが、網羅されている!
そしてパリ。
どうしてもエルメスやヴィトンに目が行きがちだけ
ど、崩れかけた屋根や締まりそうもない斜めのドアも
視覚的にオーケーな街
人種においても、私がヤラレタ、ロマなども受け入れ
ている・・いろいろ生じている問題はとりあえず置い
といて・・
自由であることの難しさもあるけど、懐の広さとそこ
で生き抜く太さ・・あの、いい加減さの底にあるも
の。
航空運賃と宿泊代(安いところだけど)に、ぜいたく感
が付きまとうのは、困ったところだけど、もう少し簡単に行きたいよね。
娘がこの音を聞くとなんだか不安になっちゃうと言ってました。