サイコンの修理も、片手鍋の修理も断念。木のおもちゃ車の表面を紙やすりでこすった。

3月3日(日)　晴れ


液晶がつかなくなった安物サイクルコンピーター。
叩いてショックを与えると表示していたが、ついにつかなくなった。
基板と液晶パネルをつなぐゴムの導電体を外し、接点復活材で吹いたのだが、回復の見込み無し。



あゆの会のバザーで出店するので、商品「木のおもちゃ車」の整理。
作って4年過ぎたのもあり、紙やすりでこすれば木肌が新しくなってきれいになるのだが・・・

3日15:30追記
やはり表面を削った方がいいなと思い、薄茶色に変色しているものを180番の紙やすりでこすった。

タイヤを外してボディのみこする。
木の香りがよみがえってくる。


写真ではよくわからないが、やすり掛けしたところは白い肌が出ている。





修理して、丸棒の取っ手を付けて使っていた片手鍋だが、金属部と触れ合っているところが熱で炭化してしまい、取っ手が取れてしまった。


この長いボルトを柄の中に通して取り付けようとしたが・・・



鍋に取り付けてある部分に穴をあけてタップを立てようとしたが、硬くて穴が開かない。
ということで修理は断念。