※武将の能力や列伝が知りたいときはこちらで。
一龍:1574年3月。島津が毛利を滅ぼしました。これで中・四国地方に残るは、尼子と長宗我部のみですか。
との:むむむ、負けてはおれんな。我が軍も北条を滅ぼしてしまえ!
一龍:御意。港に閉じこもっているので、拙者のみ1万5000の騎馬隊で十分でしょう。
との:そういえば、PS2版は騎馬が弱体化し、鉄砲が強力になっておるらしいのう。
一龍:そのようですな。PC版では騎馬が最強だと思いますが(特に上杉謙信は鬼)、今作は簡単に鉄砲を
調達できるので大部隊での運用も可能ですし、かなりの脅威になったらしいです。
との:とかいっておるうちに、北条を滅ぼしたぞ。
一龍:早速、武将を登用しましょう! 誰を差し置いても、北条綱成だけは迎え入れねば。
との:統率94、勇猛94、智略79、政治50は、流石に北条の武の要だけはあるのう。
一龍:喉から手が出るほど欲しい武将です。あとは、内政型の北条幻庵、大道寺政繁、安藤良整たちも
我が陣営に欲しい逸材です。あと、追放された武田信虎(信玄の父親)も配下にいるので、こやつも
ありがたくいただきましょう。統率93、勇猛96、智略54、政治50と武に長けていますが、如何せん
高齢ゆえ、長期に渡る活躍は望めないのが残念です。
との:風魔小太郎の姿が見えんのも惜しいのう。あと、5000円で売られた氏政君もおらんぞ。
一龍:討ち死にしたか、他家の捕虜になっているかのどちらかですな。
との:まあ、文武ともに厚みがでたからよいか。
一龍:あまり贅沢をいっても切りがありませんからな。
一龍:翌74年3月。5000しか駐屯していない、徳川の浜松城を拙者の率いる1万5000の騎馬隊で落としました。
との:順調じゃな。そろそろ技術の上積みもしたいところじゃし、武田と交渉でもしてみるか。
一龍:御意。築城の技術を適当なのと交換できれば……あれ、武田の当主が信玄じゃない?
との:なんじゃと?
一龍:いつの間にか、長男の義信に変わっています。死んだようですな。
との:親父が生きておるのにか?
一龍:史実でも、信虎のほうが1年ほど長生きなのですよ。信玄は実際には、73年に死んでいるのでおかしくも
ないのですが、主君が変わったときぐらい、ポップアップで知らせてくれてもいいとは思いますな。
との:これは我が軍にとって有利なのか?
一龍:もちろんそうですが、ここまで国の基盤が固まっていると大勢に影響はないかと。
との:なるほど。
一龍:我が国のように人材不足である内はまだ、優秀なトップがいてくれると助かりますが。
との:まだ、に力がこもり過ぎておるのは気のせいか……?
一龍:隠居コマンドというのがありますからな。ふふふふふっ……。
※隠居コマンドを使っても配下として残るので、当主の首をすげ替えたいときに有効。
との:また技術の話じゃが、足軽・騎馬と究めたあとは内政を適当なところまで進めるべきか?
一龍:内政は序盤に二期作まで覚えれば急ぐ必要もないですから、次は鉄砲がよろしいかと。技術を覚え切った
学舎は取り壊しても問題ないらしいですから、鉄砲学舎の建設に勤しみましょう。
との:では、良きにはからうがよい。
一龍:御意。元々の本拠地、久留里城を有効利用しましょう。そして季節は巡り、75年9月。台風、襲来!
との:使徒かい……というか、真面目に使徒並の破壊力じゃな……。
一龍:70ほどあった久留里城下の施設で残ったのは、わずかに18。その残りも半壊で、建て直しが必要です。
との:鉄砲学舎も全滅か。
一龍:自然には勝てないのですよ……(/_<。)
との:前線の町に被害が出ず、よかったと思うしかあるまい。
一龍:ですな。台風に負けず10月、2万人の岡崎城を奪うため、との&一龍&綱成が騎馬隊5万で出撃ですよ!
との:そちにも役職を与えたゆえ、率いる兵士の上限が上がったしのう。
一龍:2万人なぞ、まったく相手になりませんでしたな。ははは、人がゴミのようだ!
との:そこまで圧倒的でもないがのう。
一龍:そして冬が訪れて12月。との、訃報です。
との:誰か逝ったか?
一龍:武田信虎と里見義堯が相次いで帰らぬ男となりました(/_<。)
との:里見家の元当主が逝ったか。よく働いてくれたぞ。
一龍:信虎は活躍の場を与える間もなくでしたな。
との:もったいないことをしたものよ。優秀な人材を失ったし、しばらくはのんびりと内政に励むか。
一龍:それがそうもいきません。武田との同盟が切れました。
との:なんと……。
一龍:次にどこと結ぶかで、今後の展開が変わってきますな。
との:しばらく考えるか。
一龍:御意。では、今日はこの辺りで。
一龍:1574年3月。島津が毛利を滅ぼしました。これで中・四国地方に残るは、尼子と長宗我部のみですか。
との:むむむ、負けてはおれんな。我が軍も北条を滅ぼしてしまえ!
一龍:御意。港に閉じこもっているので、拙者のみ1万5000の騎馬隊で十分でしょう。
との:そういえば、PS2版は騎馬が弱体化し、鉄砲が強力になっておるらしいのう。
一龍:そのようですな。PC版では騎馬が最強だと思いますが(特に上杉謙信は鬼)、今作は簡単に鉄砲を
調達できるので大部隊での運用も可能ですし、かなりの脅威になったらしいです。
との:とかいっておるうちに、北条を滅ぼしたぞ。
一龍:早速、武将を登用しましょう! 誰を差し置いても、北条綱成だけは迎え入れねば。
との:統率94、勇猛94、智略79、政治50は、流石に北条の武の要だけはあるのう。
一龍:喉から手が出るほど欲しい武将です。あとは、内政型の北条幻庵、大道寺政繁、安藤良整たちも
我が陣営に欲しい逸材です。あと、追放された武田信虎(信玄の父親)も配下にいるので、こやつも
ありがたくいただきましょう。統率93、勇猛96、智略54、政治50と武に長けていますが、如何せん
高齢ゆえ、長期に渡る活躍は望めないのが残念です。
との:風魔小太郎の姿が見えんのも惜しいのう。あと、5000円で売られた氏政君もおらんぞ。
一龍:討ち死にしたか、他家の捕虜になっているかのどちらかですな。
との:まあ、文武ともに厚みがでたからよいか。
一龍:あまり贅沢をいっても切りがありませんからな。
一龍:翌74年3月。5000しか駐屯していない、徳川の浜松城を拙者の率いる1万5000の騎馬隊で落としました。
との:順調じゃな。そろそろ技術の上積みもしたいところじゃし、武田と交渉でもしてみるか。
一龍:御意。築城の技術を適当なのと交換できれば……あれ、武田の当主が信玄じゃない?
との:なんじゃと?
一龍:いつの間にか、長男の義信に変わっています。死んだようですな。
との:親父が生きておるのにか?
一龍:史実でも、信虎のほうが1年ほど長生きなのですよ。信玄は実際には、73年に死んでいるのでおかしくも
ないのですが、主君が変わったときぐらい、ポップアップで知らせてくれてもいいとは思いますな。
との:これは我が軍にとって有利なのか?
一龍:もちろんそうですが、ここまで国の基盤が固まっていると大勢に影響はないかと。
との:なるほど。
一龍:我が国のように人材不足である内はまだ、優秀なトップがいてくれると助かりますが。
との:まだ、に力がこもり過ぎておるのは気のせいか……?
一龍:隠居コマンドというのがありますからな。ふふふふふっ……。
※隠居コマンドを使っても配下として残るので、当主の首をすげ替えたいときに有効。
との:また技術の話じゃが、足軽・騎馬と究めたあとは内政を適当なところまで進めるべきか?
一龍:内政は序盤に二期作まで覚えれば急ぐ必要もないですから、次は鉄砲がよろしいかと。技術を覚え切った
学舎は取り壊しても問題ないらしいですから、鉄砲学舎の建設に勤しみましょう。
との:では、良きにはからうがよい。
一龍:御意。元々の本拠地、久留里城を有効利用しましょう。そして季節は巡り、75年9月。台風、襲来!
との:使徒かい……というか、真面目に使徒並の破壊力じゃな……。
一龍:70ほどあった久留里城下の施設で残ったのは、わずかに18。その残りも半壊で、建て直しが必要です。
との:鉄砲学舎も全滅か。
一龍:自然には勝てないのですよ……(/_<。)
との:前線の町に被害が出ず、よかったと思うしかあるまい。
一龍:ですな。台風に負けず10月、2万人の岡崎城を奪うため、との&一龍&綱成が騎馬隊5万で出撃ですよ!
との:そちにも役職を与えたゆえ、率いる兵士の上限が上がったしのう。
一龍:2万人なぞ、まったく相手になりませんでしたな。ははは、人がゴミのようだ!
との:そこまで圧倒的でもないがのう。
一龍:そして冬が訪れて12月。との、訃報です。
との:誰か逝ったか?
一龍:武田信虎と里見義堯が相次いで帰らぬ男となりました(/_<。)
との:里見家の元当主が逝ったか。よく働いてくれたぞ。
一龍:信虎は活躍の場を与える間もなくでしたな。
との:もったいないことをしたものよ。優秀な人材を失ったし、しばらくはのんびりと内政に励むか。
一龍:それがそうもいきません。武田との同盟が切れました。
との:なんと……。
一龍:次にどこと結ぶかで、今後の展開が変わってきますな。
との:しばらく考えるか。
一龍:御意。では、今日はこの辺りで。