とにかく、地球の人間社会に適応できない人間にとって、さらに生きにくい社会になってきております。
精心にとって、あまり大げさでなく、牢獄地獄と言えます。
ネット開いて、最初に目に飛び込んでくる、記号数値言語が、もっとも潜在的心理誘導効果が高いのでしょうな。
今日の運気は低調気味ですが、ただ自分好みの好き勝手な絵がスラスラ描けると、魂の自由を感じてワクワクしとります。
今年初、カタツムリちゃん。
ニレの樹に、カワラヒワ。
カメムシ。
このアセンション期に、日本人アセスピチャネラースターシードがよく観察しておくことは、クハンダカルト信者を食い物にしている本当の正体は、彼ら自身の背後にいる存在。
そしてあとは、罪業カルマを背をわされて、また怨念生産に使われる永遠の奴隷だということです。
背後の神の正体は、運気バンパイアでもあるわけです。
とうぜんですが、幽界魑魅魍魎幽界人、生気運気バンパイアに狙われるのは、カルト信者だけだとは限りません。
彼らの神々は、見える財産などほしがっているわけではないので、彼らの食物は、それらのことから生じる人間の発する、不足感、生存への恐怖感をと通じての、信者の生気、運気の吸収なのですから。
ですからカルト信者の本性と、組織のシステムが、実質そのシステムで構築され、動いていることを観察しておくことです。
その防備に関しての注意が、感情を控え、波動質量で計測しておくことです。
あとはスピ系の浄化、お祓いを参考にすると良いでしょう。
ちょっと覚えておくことは、この地上次元ではこれが毎日の掃除に値することです。
直接、シンプルナチュラルな事実を書けば、
日本人アセスピチャネラースターシードは、
八分割した、人間の欲望の混乱した現実は認めますが、
草薙剣には、目もくれない。
これが、日乃本の未来。
縦次元と、横空間の十字点。
的確な説明にはなってないですが。
縦を知識とすると、横の時間にその知識を待つのではなく、気づいた今の縦段階上にあることです。
草薙剣、九サナギの叡智を知るには、クハンダカルトがどのように使っているかを研究することで、学ぶことができます。
フェイク動画が、どのように構成されているか。
＜ひ＞虚飾快感分野、常識多数決優先、スピ系、主にこの二大幸福観念が基礎土台。
＜ふ＞その幸福快感に適した流行言語。
＜み＞編集構成宣伝機関。
おおむねこのシステムが基本で、心理誘導プロミラミングもほとんど使い古しの繰り返しですので、演出言語が異なるだけで、何年たっても心身詐欺は同じです。
肝心なことは、これで大多数、集合意識を操作できることです。
これ以上は個人の魂が、自分の頭と足で考え判断してゆくこと。
ひふみ原理も、AI管理支配システムも、似ているわけですが、使い方、どんな次元の魂が使っているかを見分ける基準、羅針盤にもなるわけです。
ですから、現世のクハンダカルトを研究して、
草薙剣＝９
ひふみ原理＝３
の秘儀を悟り、光の未来に使ってゆくお役目が、本来の日本人アセスピチャネラースターシードだったはずなのです。
つまりそこが上からもしきりに言われて来た「気づけ、目覚めよ」
それが今回の日本人アセスピチャネラースターシード、見当違いの目覚めに食いついて、実質クハンダカルトに丸め込まれてご満悦満腹。
原理は、霊と言う、全体融合不可分の理念が、次の精妙次元では二極に分離します。
この不可解なコトワケを、日本語で説明しますと、
＜ひ＞ 霊、
＜ふ＞魂―魄、
となります。
肝心なことは、これで「五感知能」で把握し易くなるということです。
霊→魂―魄←DNA身体。
と、いうふうにして、魂体と、魄体との違いを理解しやすくします。
実は、この真理をシンボル化して、表現したのが、弥勒菩薩像の姿勢です。
両腕は上下三角と関係が有り、組まれた両足は四角と関係が有ります。
あと、日月神事のマーク、カバラ定規とコンパスのコトワケと照らし合わせてゆくと、多くの真理のパズルが組まれてくるでしょう。
しかし、コトワケ無しのお陰信仰だけの人にとっては、無縁の真理です。
少し以前、自分のことは書くなと直感がありましたが、自分の時間は僅かだと言うことは自分でよく分かります。
ですから、弥勒の世、新宇宙時代、レムリア新生、地上エデン志す人がおられるとして、あと少し書き残しておきたいのです。
ひとつは、これからの意識進化には、古代叡智「ひふみ原理」の理解、コトワケの連携、輪は不可欠。
それを邪魔する勢力の正体と目的企画をも、よくよく知っておくこともです。
もう一つは、先天的発達適応障害者の人生において、いかなる心理障害を引き起こすトラウマがどのように仕組まれているか。
なぜクハンダ邪神の手下、幽界の魑魅魍魎にどのように狙われるか等々。
たんに、「自分の努力不足の自己責任」で片づけられますが、この過程にはDNA身体と霊魂との調和を自律させるバランスの中庸の叡智の要素が、あちこちに含まれています。
ですから、その探知機の役にも立つのが「ひふみ」原理です。
この要素を的確に察知して行くことで、真理探究の理知意識は磨かれてゆきます。
後は、その機微、吉備をひとつひとつ説いてゆくごとに、マクロなヒフミも把握できるようになります。
簡単に、アカシックレコードのようなイメージでしょうか。
しかし、現在の人々からすれば、宇宙全体把握することは、霊能力でなければ、把握できないものと認識されております。
なぜ、意識エナジー質量理論と、霊能力とが結びついてくるかは、もう少し意識進化の一段昇ってからのことに成ります。
ちょっと迷っておりましたのが、素戔嗚はオロチの腹から草薙剣を執りだしたのか、尾から取り出したのか記憶が定かでなかったので検索してみると尾から取り出したのが神話の正解でした。
どちらでもいいようなのものですが、神話象徴とは、こうした象徴の違いに大きな重要な意味理念が有りますので、お詫びと後日訂正いたしておきます。
たとえば、腹ですとオロチルートからすれば、中国に当たり尾であれば、朝鮮半島とも関係が出てきます。
オロチが降臨したのはオロシアと言われて来ていましたので、一般的に頭から進むとして先端は半島から日本と言うことに成ります。
しかし解釈によっては、逆も可能です。
当然高次元の縦の理念での解釈しますと、神話的に尾、現実に起こってくるとことは頭。
この八つの頭の意味合いと、現在起こっている現実とを重ね合わせると、今少し未来を計測可能になります。
それともう一つ日本人アセスピチャネラースターシードにとって気づいておくべき視点は、こうした理念の視点と、もう一つクハンダ邪教カルトの視点、先天発達障害症の老害の記憶違いばかりに注目する霊魂の質の違いです。
記憶違いの訂正にご注意いただけることには感謝いたしますが、それがカルト教科部での選民企画から外れたからと言って、信憑性０扱いはしてほしくないものです。
つまりこうした課題からの、視点、共同研究の、光の輪を造っていただきたいものです。
最初は思想だけ広げての、シンクロサークルから始めるのが結局難儀少なくてスムーズに事が運ぶでしょうから。
「言葉は言霊」とか偉そうにのたまわって人気集めて、虚飾エゴ満腹している、クズ魂日本人アセスピチャネラースターシードめら、
すでにその「叡智は盗まれ邪用」され、ボタン操作で、巷に心理誘導言語が溢れるように機能化されているわけだ。
これで、集合意識波動操作は完璧。
それにも気づかぬ、手遅れ、ドウグズアホ魂めらみておれよ。
そんな地球神の怒りも、頂点。
しかし、ご安心ください、
常識善人のあなた方には、これからも何が起こっているか、延々の転生繰り返しでもわかりまへ～～～ん。
霊理智溶かす、甘味料餌撒きは続きますので。
自分よりアホな、発達障害のやつに、「そんなこと言われる筋合い無いわ」腹が立つ。
傀儡カルト信者同様にそこだけ食いついて、離れることは無いから。
DSノラカルト信者の快感本能。
賢明な魂の読者がいるとしての参考。
この視点の転移の違いに、二極化が生じます。
霊理智ある、自由なる視点の転移。
無意識本能の虚飾エゴから離れることの無い、視点。
私たち人間の視点から見て、神と人とは別格の存在と認識されますが、一段上の次元理知認識からすれば、神と人、宇宙生命体とも、同一視されます。
ですから、その違い、意識質量からの詳細な視点からは、「意識凝固体、自分」と言う存在の＜認識＞機能質量の違いに焦点が合わされます。
私たち人間の視点から見て、神と人とは別格の存在と認識されますが、一段上の次元理知認識からすれば、神と人、宇宙生命体とも、同一視されます。
ですから、その違い、意識質量からの詳細な視点からは、「意識凝固体、自分」と言う存在の＜認識＞機能質量の違いに焦点が合わされます。
たとえば、人間感情だけの宗教観から、意識波動質量、コトワケの理知意識に上昇します。
地球次元で、構成育成された、DNA意識エナジー、魄体の思考エナジーと感性の質量は、相対感覚を基礎土台としているので、必年的に相対比較幸福感、快感本能が生じます。
それが過剰に成りますと、人間社会での個人攻撃優越幸福感、集団個人攻撃手段、組織権力構造、復讐を満たせる快感本能、アドレナリンエクスタシー、質量のアワ、輪が、地球脳細胞量子の大多数によって、拡大覆ってゆきます。
それが、アドレナリンエクスタシーの本性を持つ、クハンダカルト神牧場企画です。
そして、解ってなければならいのが、この牧場は、地球の次元でなければ構築できないことだということである。
この次元の、メリット、アンメリットのことも書いてきた通りです。
この次元世界で、そのバランスの叡智を執ることが、日本人アセスピチャネラースターシードの本来の使命。
それが、まったくアッパラパーであることも書いている最中です。
地球での、新時代に向けての、思想哲学、科学。
DNA有機体身体に、霊魂意識エナジーの宿る、生命体が平穏に自由に、生存共存してゆくには、の、研究課題。
最初の課題が、次元、意志気にも質量が有ることの悟りと知識、そのコトワケ。
その身体と、霊魂の成り経ち、構造とは、
その魂と魄の違いと、反発と統合。
素戔嗚が十束の剣で、ヤマタオロチ、ルートの腹を切り裂いて、中から、この世を納める草薙の剣、中庸、水銀、金剛石を執りだして日乃本魂に手渡して、未来を託しましたが、それを先に使い方を知ったのは、クハンダ傀儡信者のほうでした。
その総合結果が、現在。
だから、現在の大掃除、大峠、どんでん返し、アセンションとは、この大切開手術、素戔嗚尊の使ったメスは、十束の剣、ひふみ、十理。
私として、真の日乃本、日本人アセスピチャネラースターシードの方々にお願いしたいことは、ここから先が、光の輪の共同研究、だということです。
また嫌みですが、実に残念なことが、この輪の＜理＞を無意識で悟り、闇の輪を先に作って、支配したのがクハンダ傀儡信者の方だったことです。
