量子AIコンピューターと、人間一人の脳の意識端子の質量とは、どれくらいの差が有るのでしょうか。量で行けば故意に増やしてゆけば多くなるでしょうが、ビル一戸建てくらいの大きさにもできるでしょうが、質面ではどうでしょうか。
メカニックと、有機体との違いです。
例えば、超波動、感性が生じることが、在るとも否定はできませんが。
たとえば、霊的感性は、どれほどの質量が有れば生じるのでしょうか。
メカは、電気。
それでは有機体脳はなんでしょうか。
話変わるが、「ロシアの標的は、最初日本であった」こんな見出しが有ったのですが、ひな形時代の予言からすればこのほうがあたりですから、なにかタイムライン変更がおきたのでしょうか。
やはり、最近次元の歪みを感じるのですが。
あながち、AIより有機体脳が劣っているとは言えなのでは、
ではなんでどこが劣っていると<信じ切っている>のでしょうか?
ここの分野は使えないと、信じていれば、信じ込まされていれば、その機能はダスト細胞として一生終えるのでしょう。
この点で、信じる力とは思うより遥かに強力なのでしょう。