思考性の段階。

普通の考え方は、対面した物事を縦横直線的〔1〕〔2〕図でしか判断しないことです。
縦の高低、聖なる天国か苦痛ばかりの地獄か。
横には、善か悪か、その表層時点だけの誠実か邪悪かだけで判断することです。
横には、善か悪か、その表層時点だけの誠実か邪悪かだけで判断することです。
次に〔3〕図、両極端あるいは初めと終わりが、無形の一点で繋がっていることを知ります。
リセットの一点で、再生新生を繰り返すことで、ここに一サイクル、プロセスと循環を知ります。
次に、プロセスの半分が五感形成の法則で、半分が霊性の法則だと知ります。
簡単には、現実界と、精妙界的で、それは斜めの線で表現され、縦の意識段階と融合され、十字を形成します。
〔4〕図。
簡単には、現実界と、精妙界的で、それは斜めの線で表現され、縦の意識段階と融合され、十字を形成します。
〔4〕図。
次に、この斜めの線も円循環していることを知ります。
〔5〕図。
〔5〕図。
〔5〕図の、詳細に完成された理論象徴図。

斜めの円循環は、12星座で、4×3=12で、しかもその循環は四大エレメント、性質が次々代わって循環します。
端的に言って、天体の円循環は世界ビジョンで、中心の柱が意識の段階です。
または地球は現在意識で、どこにいるかでその時に影響を受けるエレメントと自分の意識段階で、ミクロコスモスを映し出します。
気学にしたのが、占いすべての基礎。
苦境のエレメント環境でも、意識次元の高さによって、映し出されるビジョンも異なって来ること。
この天体構造は、どの惑星や個人の意識<魂>でも同じで、その構造はアダムカドモンと同じく<固定>していますが、意識次元は流動しています。
このあたりの多重理論も、多次元思考でなければ難しいところです。
マクロコスモスが天体の自然運行だとしますと、中心の自分の意識次元で見る世界はミクロコスモス<具体的には個人の運命物語>と言えます。
ですから、意識段階は、この〔1〕から〔6〕までの思考感性で、この端的なシンボルに要約できます。
一方通行の、両極端相対思考から流動円循環、縦横無限大に拡大してゆく思考感性までの段階です。
簡単に言いますと、現実の物事そのものを一定角度からしか判断できなかったのが、多角的で多次元的に流動させて観察判断できることの違いです。
現実五感しか考慮しない。
三重の世界から、物事の真意を把握する。
この二種の思考性の違いです。
最終的には、〔6〕図のメビウスの輪、縦横、三千世界流動する思考で、高次元の霊知ですので流動と言うこともなくなります。
即時に、物事をあらゆる方角から観察する、能力です。
霊能力とは、五感感覚よりも、少しづつ観察点の方角が増えてくるようなものです。
ここの読者は、思考性の次元をもかんたんなシンボリックに記憶しておきましょう。
古代文字や、錬金シンボルも、実際に無形の霊的理知を五感脳に記憶したり伝達する中間媒体で、感性を引き出す記号です。
霊的理知は、複数の意味を持っていたりしますので、その核を単純な記号に変えて直感を伝え、さらに広げてゆくことができます。
日本語の意味連鎖も、よく似ています。
この思考感性と、固定された思行との違いです。
固定された思行が、意見の相違が多々生まれてくるすべての争いの原因です。
理論とイメージ図版を参考に、自分なりの錬金思考、インスピレーションを引き出してください。










