先月くらいから、落ち葉の色形、楽しいです。
樹木の精霊、カチーナ。
<精霊>、カチーナについては、ホピ・インデアンの造った精霊人形からだと、つい最近知った。
これまで、オーストラリアの原住民の神話の様に思っていた。
しかし、カチーナと、ホルストアンテスの日本初版本は今でも持っている。
結局解説読んでいなかったことですな。
私のスピ感覚で、自分もホピ、日本人、プレアデスの、霊系の魂の様に感じてしまう。
自然と霊魂の繋がりの、仲介が精霊だということと、特に最近のプレアデス、メッセージの意味がなぜかよく解かる。
同調できる人にだけに言っておきますと、彼らのメッセージ内容、意識進化、宇宙文明和合との繋がる仲介、になるのが、各自の霊魂を通した精霊との融和感と、理知的に古代文明<ひふみ原理>両輪揃った意識進化にあります。
今日の「私の精霊たち」は、樹木の精霊です。
多くのイメージが湧き出てくる、最初のヒント。