まず最初のきっかけは、物心ついてきた幼児期「気学的要素」から青年期「社会対人的要素」に起こる。
概ねこのように生まれた時から狙われている子供は、先述したように母親の胎内いるときからで、ほとんどDNAに何らかの偏重が有る子供、その弱いところ過剰なところを集中的にサイキック攻撃してきます。
生き物を殺すことが、現世で最初の下降怨念のきっかけ、因子になる。
事故でもそうだが、面白半分、鬱憤晴らしで生き物を殺す。
たとえば遊んでいると蛇が居たのでいじめた、石を投げるとなぜか頭に命中してしまったなどの現象。
ここからすでに、レプ神の関与は始まっている。
後は、罪のボルティックス渦を自動反応で舞い落ちて行く仕組み。
事故や間違って殺したときは、間違えた霊現のi経緯をよく学んで、供養しておくことです。
ですが、現世の人間は、それだけの知恵と精神性を持って生まれてくる人はごく少数。
ほとんどの人が知らず知らずレプ神の影響を受けながら成人して、さらに大きな罪へと舞い落ちて行く仕組みです。
その一生を通じてのカルマトラウマの因子→高慢エゴ→ストレス→加虐性と性欲、ほとんどこの要素と過程が、原始爬虫類意識→邪教迷路→精神異常犯罪自殺「地獄」への入り口となります。
この課程も分かっていますが、よくよく現世体験豊富な魂でなければ考慮することは無理。
霊魂にとっては重要な知識でありながら。
現世での邪教集団のあらゆる<誘導手段>の、潜在基礎土台、運命の舞台装置は、すべてこの過程にあります。
敏感な人は現実社会でも観察でき、上昇下降どちらか、どの段階の魂かはすぐ予想がつくようになる。
また双方からバカされることですが、ここらへんの判る人は、ライトワーカーとか言う言い方でいえばプロフェショナル。
平均の道徳観では、考慮に入れることすら無理。
純心愛を内に置き、霊魂の体得を積んだ知恵<叡智の杖>、それに釣り合いの執れたDNAが揃った人が、クリストスと言えます。
簡単にスピリチュアルメッセージ高次の智識とDNAをバランスの真理に置いて活用できる人のこと。
言葉象徴は異なりますが、上昇への三位一体の<理>の方向に<考え方>の舵をきったことにはかわりません。
地球人類の総合波動は、現在いまだに宗教原理さえ無視されている諸段階です。