AI、ITの時代、ますます昭和初期生まれの老人にはわけわからん、生活不可の時代やってきました。
予知予言されて来た未来ではありますが、長く続くかどうかはまだ不明です。
意識質量から言えば、この管理支配で、不要人間DNA削減充分可能。
なるほど、この未来でも、美辞麗句平穏平和の社会は充分できます。
幼少期のトラウマ体験が、人の一生を支配していると信じ込んでいるボケ老人の未来のイメージでは、アイホンの小さい画面釘付けで<幼少年期>育ってきた人々、AIに魂吸い込まれてゆくイメージしか浮かびません。
非常従順な、有機体ロボット社会、メトロポリス充分可能。
一定の理知DNA社会層の人間だけが、イミテーション地上エデンの園。
そして、その一サイクルの終末劇が起こります。
この時に、牧場では「大収穫祭」で賑わいます。
霊魂=意識でもありますから、意識エナジーの集合、統合の企画を自由にコントロールできることを意味します。
自分としては、この繰り返しの星には転生したくありませんので、これとは異なる次元の、意識、感性、認識に繋がるように考えて準備しております。