ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

傀儡惑星、地球(2)<追記>

2024-10-15 08:27:15 | オカルト

近未来、くり返しますが、もう見ての通り、クハンダカルト教団の選民でなければ生存不可状態。

それはしかたない。

他に未来が無い、日本人、ライトワーカー、チャネラー、巫女、審神者も、旧い観念繰り返し、新しい未来への指針、理想、思想、哲理を探そうともしなかった。

 

「哲理は、真」、間のコトワケ、プロセス、中庸、「塩、水銀、硫黄」

 

間コトとは、十理のこと。

だから、このブログでは、最初から書いてきたこと。

 

日本人、ライトワーカー、チャネラー、巫女、審神者も、旧い情動宗教観念の真理観念の繰り返し、新しい未来への指針、理想、思想、哲理を探そうともしなかった。

 

 

予言、現在のスピメッセージでは、私の観点からは言われ始めているようにも思えるが。

当の本人たちは、相変わらず奇情報、奇現象ばかりに食いついている。

日本人の、理知的弱点は、常に観念的で<理>に無関心。

 

七面倒くさい理論理屈よりも、簡単拝めばご利益観念から、一歩も意識進化してない。

クハンダ神にすれば「撒いてやる餌」に満腹して、何の矛盾も疑問もでてこない上に生存恐怖に追われて老後になっても「そんな時間ない」

 

繰り返して、神や宇宙から直接「これが正しいぞ」と、言われてからでは遅い。

地上の人の立場、<自分>の霊魂の、自主自律を失った傀儡には、存在意義はない。

 

「どんな魂も、同じく存在価値あり、救われる」

嘘ではないにしろ、方便。

 

日本人、ライトワーカー、チャネラー、巫女、審神者も、

古くて、新しい<間コト>のコトワケを無視してきたこと。

その結果は、クハンダ牧場の繰り返し、そのほかに道無し。

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